「あ!…それって確か、セックスしないと元に戻んないんだよね?…さっきは小さくなっちゃったけど♪(笑)」
「ハハハ!…今回は出さないと治まらないかもな。(笑)」
「…出すって‥‥セイエキでしょ?」
「ああ‥‥愛菜ちゃんも知ってると思うけど、男がこうなってしまうと…女の子とSEXして、精液を出さないと小さくならないんだ。」
「…わたし…お兄ちゃんとならしてもイイよ。…今日はお兄ちゃんの彼女なんだから…。」
そう言うと愛菜は俺のペニスを握ると、自分の股間に当てがって来て…挿入を促すかのような感じで、アソコへと押し付けて来たのです。
「…でも、お兄ちゃんのオチンチンっておっきいから…わたしの中に入るのかなぁ?」
「多分入るよ!…女の子の体ってねぇ~不思議に出来てるんだ♪」
「ホントにぃ~?」
俺はお風呂の縁に座ったまま、愛菜の脇の下に手を入れると…ヒョイ!と軽々持ち上げると…そのまま対面座位の体勢で俺の股間を跨がせ…完全勃起したペニスを…愛菜の幼いワレメに押し付けて行った!
「あッ!‥‥あ、あ、あ!」
女性器と言うには明らかに未熟な愛菜のオマンコは…まさに一本のスジで、その亀裂の膣口部分に狙いを定め…ペニスの挿入を試みるも…ツルリン!と弾かれる感じに拒否されてしまい、中々挿入出来なかったのです。
「お兄ちゃん‥‥中々入んないネ!」
「多分…緊張してるからさ。‥‥湯船に浸かると体も温もるし、緊張も解れるかもな。」
流石に10月も中旬ともなれば、お風呂場でのシャワーだけでは寒く感じ、気が付けばお互いの体が完全に冷え切った状態に成っていて、二人して一旦湯船に浸かる事にした。
《‥‥ザッブ~ン!》
「キャハハッ!…あったか~~い♪(笑)」
「そうだな!…寒かったもんな。(笑)」
冷えた体に染みるこの温もりは…愛菜の心も体も完全に解してくれていて、一緒に浸かりながら…再び抱き合ってキスを交わす。
「…お兄ちゃんってさぁ~、前の彼女とは…どんな事してたの?」
「え~?…そうだなぁ~一緒にお風呂に入った時は、ココを触ったり…こうしたりするんだよ。」
すると俺は…向かい合って浸かってた愛菜の体を180゚反転させて、俺の前に座る形で浸かると…後ろから愛菜の陰部に手を廻し…クリトリスを探り当てると、指でクニクニ愛撫を始める。
「あっ!…お兄ちゃん…あっ、いや、いや、いや…やッ!やッ!」
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