パンツの中では、ギンギンに勃起したペニスが痛いくらいにまで膨らんでおり、俺自身…一刻も早くこの苦しみから解放されたい一心で…穿いてるスウェットとパンツに指を掛けると同時に、足首の所まで一気に下ろしたのです。
「わぁ~~ッ!」(…ゴクリ!)
完全勃起を果たした俺のペニスが、小学校5年生の愛菜の目の前に露になった瞬間…彼女が生唾を呑み込んだのが分かった!
「凄~~い!…お兄ちゃんのオチンチン…おっきい~♪」
俺のペニスを初めて見た愛菜は、流石にビックリした様子で…ピーン!と真上を向いてヒクヒク脈を打っているペニスの先端からは、既にカウパー氏腺液が溢れ出ていました。
「あはッ♪…お兄ちゃん、もうお漏らししてる~!(笑)」
「あのね…これはお漏らしとは違うからな!」
「…触ってもいい?」
「愛菜ちゃんの好きなようにしていいよ。」
そう言うと愛菜は、右手を延ばして来て…恐る恐るペニスの真ん中部分を握って来ました。
「かた~~い!…それに凄く長いんですけど!」
長さは18cm有りましたが、極太・カリ高と言うより…どちらかと言えば細身タイプで、愛菜は見た目で長く感じたのかも知れません。
すると愛菜は…俺が何も言わないのに握ったペニスをゆっくりと扱き始めたのです!
《…おっ!…いきなり手コキするなんて…きっと愛菜は、父親に仕込まれたに違いない。》
俺はそう確信した。
「あはッ♪…すご~~い!…お兄ちゃんのオチンチン…ヌルヌルになってきた♪(笑)」
愛菜の手コキ自体、決して上手いとは言えないものの、その義故知なさが逆に絶妙だったのか、ペニスには…ゾクゾク!っとするような刺激が伝わって来て…溢れ出た我慢汁によって愛菜の右手は既にズルズルの状態に!
「キャーーッ!…って言うか、ホントお漏らししたみたいなんですけどぉ~!」
愛菜はペニスから一旦手を放すと、ベタベタになった右手をティッシュで拭う。
「そうだ愛菜!…一緒にお風呂入るか?」
「うん!いいよ♪」
浴槽にお湯を張る為、お風呂場に向かうと…
「あッ、お兄ちゃん!…お風呂の給湯器、多分ウチと一緒だから、わたしがやる~♪」
そう言うと愛菜は手際良く浴槽を洗うと、43℃に設定してお湯を張る。
「お風呂うちと同じだから、15分くらいで入れるよ~♪」
と、愛菜がペタペタ裸足で駆けて戻って来た。
(続)
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