俺は中1から覗きをしてた。近所の同級生。
当時学年1の美少女だったから、どうしても彼女の
裸が見たくて仕方なかった。
夏の夜に彼女の家に行き、風呂場の窓を全開にして
誰かが風呂に来るのをじっと待った。
脱衣室に明かりが点くと女の子のシルエットが曇ガラス
越しにみえた。
服を脱いでいく姿をずっと見ていた。スカートを脱ぐと
ブルマの黒い色が見えた。当時はまだブルマ全盛期だ。
ブルマを脱ぎ、パンツを脱ぎそして最後はブラのホック
を外していた。
曇ガラスの向こうは全裸の少女。だけどまだこの時点で
同級生なのか妹なのか半信半疑だった。
だから最初に顔を確認しなければならなかった。
いよいよ引き戸が開いて目の前に全裸の少女が出て来た。
目線は彼女の顔、それも一瞬だった。同級生のH子だ!
一番見たかった彼女の亀裂は視点が合わず良く見えなかった。
おっぱいに視線を合わせようとした時は風呂の窓は閉まって
いった。
結局なに一つエッチな場所は見られず終いに。
これが最初で最後のH子の裸でした。
曇ガラス越しの服を脱いでいくH子の姿は今でも俺の記憶に
鮮明に残っている。
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