ロリータ 官能小説

間違って投稿しちゃいました
「私だけの先輩になってくれますか？」
と言われ
浮気してるとか思われてんのかなーと思い
「いいよ
俺は君だけの男になるから」
というと
「じゃあ上がってください
今日親出張でいないんです」
何て言われ
興奮ぎみで彼女宅へ
12時頃について一時間話をしてると
「お風呂入ってきます」
と一度退室
俺はリビングで出されたお茶をのみながら待っていると
彼女が制服で現れ
「私も先輩だけの…です」
と言いいきなりキスをされました
彼女なりに頑張ってるのだろうと思い最初は慌てましたが
ゆっくりと舌を絡めていきました
彼女はとても恥ずかしそうな顔をしていましたがとても可愛らしかったです
その後は普通に前戯をして挿入
始めてだったようで血も出て焦りましたが
苦しそうな顔を浮かべながらも
にこりとわらい
大丈夫ですよ
ともう一度キスされました
ゴムは持っていなかったのですが
安全な日だったらしく
でもちゃんと外に出しました
そのあと二人でお風呂に入り
部屋で一緒に寝ることに
机の上には
『男の人はこれをしたら喜ぶっ!』
とかかれた紙があり
内容はほとんどエッチのことでした
見ていたら恥ずかしそうに奪われ
「友達からもらったんですけど失敗でしたね」
と笑っていました
その笑顔が本当にかわいく
「大丈夫後輩ちゃんのしてくれること全部が嬉しいから」
と抱き締めてあげたら
それが嬉しかったらしくまだ泣いてしまっていました

本当にかわいい彼女です
絶対はなしませんっ!


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