続きです
俺は、人が入ってきたのはわかったけどそのまま攻め続けていると沙希が俺を軽く叩きはじめました。
「何?」
「人が来てるよ、見つかっちゃうよ」
二人とも小声で話していました。
「大丈夫だよ」
俺は、そう言うと沙希の浴衣を肌蹴させるとオッパイが露わになり乳首に吸い付き始めました。
「アッ、アッ、ンッ、、ンッ」
沙希は、必死に声を出すのを抑えてるようでした。
「ンッ、んっんぅ、ダメ・・・人がいるよ」
俺は、片手で下腹部を触りながら割れ目を触るとしっかりと濡れていました。
「しっかり濡れているよ」
意地悪そうに指で愛液を掬い取ると沙希の目の前に濡れた指を見せました。
「ンッ、ヤダぁ・・ンッ、ンッ」
まだ、人がいるようだったけど俺は、気にしないで割れ目を触っているとドンドンと濡れてきていました。
「沙希、すごく濡れているぞ、まんざらこういうの嫌じゃないんだろ」
指を動かすと微かにクチャクチャっと卑猥な音が聞こえてきました。
「ンッ、うぅ、ンッ、アァ、アッ」
「大きな声出すなよ、ほかの人に聞こえちゃうぞ」
沙希は、手で口を押えて頷きました。
俺は、触るのをやめるとその場にしゃがむと沙希の浴衣の裾を捲ると膣が濡れていて光でキラキラ光っていました。
「沙希は、エッチな子だなぁ、こんなにも濡れて」
俺は、沙希の片足を抱え上げると大陰唇を広げてクリトリスを集中的に吸ったり舐めたりすると更に愛液が染み出てきました。
「ンッ、ハァ、ダメ、アッ、アッ」
「沙希、便座に足をかけてもっと大きく広げて」
沙希は、言われた通りに便座に足をかけると自然と足が広がり大陰唇が広がり膣口も広がりました。
ゆっくりと指を膣口に押し当てると胎内に入れ指を出し入れしながらもう片方の手でクリトリスを刺激し始めました。
「ンッ、ンッ、ンッ、アッ、アッダメ、もう駄目だよ」
そう言うと、沙希は俺の指を締め付けて痙攣をしているようでした。
俺は、それでもまだ指を動かしながらクリトリスを弄っていると沙希は俺の手を止めようとしてきました。
「ハァ、ハァ、アァ、アッ、動かさないで、少し休ませて」
「そうだな」
俺は、指を抜くと膣口が息をすると同じようにピクピク動いているのがわかりました。
「ハァ、ハァ、ハァ、」
沙希はゆっくりと便座に座ったので俺は、沙希を便座の前の方に移動させて足を大きく広げました。
その時の沙希は、浴衣は乱れて腰に帯をしていてほとんど全裸に近い状態でした。
俺は、沙希のいやらしさを見ているとペニスが更に固くなりました。
「やべぇ、俺もしたくなちゃったよ」
俺は、沙希の足を広げるとペニスを膣口に押し当てると膣口が広がりながらペニスを飲み込むように入っていきました。
沙希の胎内は、キツク暖かくペニスを包んでいました。
「ンッ・・・ちょっと大きくなってない?」
「気のせいだよ、そんなに急に大きくならないよ」
「でも、大きくなってるよ」
「沙希ってこんなにもエッチな子なんだね」
「ンッ、ンッ、え?・・・そうかな?」
「そうだよ、あってその日にエッチして、次の日には、お泊りだよ」
「いつもそんな事してるわけじゃないよ、お兄さんが気に入ったからだよ」
俺は、ゆっくりと動かすと再びクチュクチュと卑猥な音がし始めました。
「ンッ、ンッ、ンッ、はぁアッ、アッ」
「凄いなぁ、沙希のマンコは、気持ちが良いよ、それにパイパンだから入っている所が丸見えだよ」
「ンッ、ンぅ、アァ、アッ、あっ」
俺は、腰を動かしながら沙希のオッパイを揉んでいると次から次えと人が出入りしているので沙希は、必死に手で口を押えていました。
俺は、外の人に聞こえるように腰を動かすとパンパンっと肉のぶつかる音をさせると沙希は驚いた顔をさせました。
「アッ、いやぁ、ダメ、聞こえちゃうよ、アッ、アッダメだよ」
「本当にそうか?さっきより濡れてきてるぞ」
すると外でヒソヒソっと声がしてきました。
「イヤァ、やめて、アッ、アッ、ダメだよ」
「誰かに聞かれてるぞ」
沙希は、膣を締め付けてきました。
「出すぞ、沙希の中に出すからなぁ」
そう言うと同時に精液を沙希の胎内の奥深くに注ぎ込むと同時に膣を締め付けてきました。
残りの精液を注ぎ込もうとしてると膣を締め付けてくるので沙希も精液を搾り取ろうとしてきました。
「ハァ、ハァ、あっ!熱い、すごく熱いのが広がってきてる」
沙希は、そう言うとお腹を摩っていました。
俺は、ゆっくりとペニスを抜くとトイレットペーパーで膣を拭いて再びトイレットペーパーを取ると自分のペニスを拭きとりました。
「もうそろそろ、帰り支度しないと」
「うん」
沙希は、ゆっくりと起き上がると膣から精液が溢れ出てきました。
「アッ、出てきちゃった」
沙希は、照れ笑いをしながら自分でトイレットペーパーを取ると精液を拭きとりました。
俺は、浴衣を簡単に直すとドアを少し開けて外の様子を見ると丁度誰もいなく俺は沙希の手を掴むと急ぎ足で男子トイレを後にしました。
部屋に入り一安心しました。
「どうだった?」
「あんな所でするんだもん、ドキドキしちゃったよ」
「いやじゃないだろ」
沙希は、苦笑いしながら頷きました。
「やばい、チャックアウトの時間になっちゃうよ」
「アッ、本当だ」
沙希は、そのまま浴衣を脱いで全裸になるとタンポンを取ると自分で入れてそれから鞄から着替えを取り出すとショーツを履いて、ブラジャーをつけて洋服を着ました。
「着替え終わった?帰るぞ」
「うん」
車に乗り込み来た道を戻りながら自宅に戻りました。
途中から沙希は、スヤスヤっと寝息を立てながら助手席で寝ていました。
駅に近づいたので起こしました。
「駅でいいのかな?」
沙希は、時計を見ました。
「この時間ならママ帰ってきてないからお家まで送って」
「わかった」
俺は、沙希の指示通りに沙希の自宅を目指しているとさっきから見覚えのある街並みが目に入ってきました。
「アッ、そこを曲がって、大きなマンションが私の住んでいる所だよ」
「え?」
俺は、ゆっくりと曲がると確かに大きなマンションがあるのは知っているけど同じマンションに住んでいると思いませんでした。
「此処に住んでるの?」
俺は、驚いて聞き直しました。
「うん、そうだよ」
俺は、いつも通りに自分の駐車場に車を止めると沙希も驚いた顔をしました。
「お兄さんもここに住んでるの?」
「うん、そうだよ」
「凄い、偶然だね」
俺は、沙希の鞄を持つとオートロックなので先に鍵で自動ドアを開けると二人でエレベーターホールに行きました。
エレベーターが来たので乗り込み俺は自分の階を押すと沙希は、何もしないので不思議に思ったけど俺が降りた後で自分の家に帰るんだなとっ思っていました。
俺の部屋は最上階の角部屋でルーフバルコニーつきでした。
エレベーターは、最上階に着いたので降りると沙希も一緒に降りました。
「あれ?なんで降りたの?」
「私も最上階だよ、なんでお兄さんは降りたの?」
「俺も最上階だよ」
「え~ぇ、そうなんだ」
最上階には部屋が四室あって俺は、自分の部屋に向かうと沙希もついてきました。
「アッ、ごめん、ごめん鞄渡すの忘れていたね」
俺は、沙希に鞄を渡すと沙希は、まだ不思議そうな顔をしていました。
「ウン…何でお兄さんは沙希の部屋知ってるの?」
沙希が指を指した所は俺の隣の部屋でした。
「ウソォ・・・お隣が沙希の家なの?」
「え~ぇ、お兄さんがお隣さんだったんだぁ」
「此処まで来ると奇跡だよね」
「本当だね、お兄さん、また遊んでね」
沙希は、そう言うと自分の部屋に入っていきました。
俺も、自分の部屋に入りリビングに行き座ると暫くしてそのまま眠ってしまいました。
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