続きです。
夕飯まで時間があったのでお風呂に入ろうと思いホテルの方のお風呂に行こうと思ったけどせっかくなので部屋の露天風呂に入る事にしました。
沙希は、部屋に入るなりテンションが上がりまくって部屋中を探索していました。
俺は、露天風呂に入るため脱衣所で洋服を脱いで洗い場で体を洗ってから露天風呂に入ると露天風呂から見える風景が絶景で見惚れていました。
「お兄さん・・・」
「ん?・・・・」
俺は、顔を上に向けると其処には沙希が裸で立っていたので俺は、下から沙希の裸を見上げていました。
「たくさん出しすぎだよ・・・もう」
「そんなに出たのか?」
俺は、よく見ると沙希の太腿に精液が伝わって落ちた跡が残っていました。
沙希は、頬を少し膨らませて怒っている様子をしているけど全然怒っていなくそのままお風呂に入ろうとしてきました。
「何、頬膨らませてるんだよ」
「怒っているんだよ・・・って嘘だよ」
沙希は、ニコッと笑いました。
「その前に体洗ってから入りな」
「うん、わかった」
沙希は、素直に洗い場に行くと椅子に座ったままジッとしているので俺は、不思議に思いました。
「どうしたの?」
「ねェ、お兄さん体洗ってよ」
「エッチな事しちゃうぞ」
「もうされてたんだけど・・・」
「あははは…そうだったね」
俺は、そう言いながら笑っていました。
「髪の毛から洗うか・・」
「うん」
俺は、シャンプーを手に取り沙希の長い髪の毛を洗い始めました。
「凄く気持ちが良い」
「そうか?…普通に洗っているだけだぞ」
「こんな感じに洗ってくれるんだぁ」
沙希は、小さい声で呟いたので俺には、聞こえませんでした。
「何?何か言った?」
「ン~ん…なんでもないよ」
「そうか・・目を閉じろ」
俺は、シャワーで泡を洗い流すと次にボディーシャンプーを手に取り手で沙希の体を洗い始めました。
「ちょっと…くすぐったいよ」
沙希は、体をくねらせて俺の手から逃れようとしていました。
「じっとしてろよ・・・洗えないだろ」
そう言いながら俺は、沙希のオッパイを円描くように触ったり乳首を弄ったりしていると沙希は、次第に黙り始めました。
俺は、ゆっくりと片手を下腹部に移動させると沙希は、足を広げて俺が触りやすい様にしてくれたので割れ目に沿って触り始めました。
「ぁん・・アッ、ァンッ、アァ、アァ・・・」
俺は、大陰唇をゆっくりと広げ始めクリトリスを弄り始めました。
「ハァ・・ンッ・・アァ・アッ・アッ・・」
「ほら、沙希、見てごらん」
俺は、沙希の足を大きく広げさせて鏡に映った沙希を見せると俺は、クリトリスを弄るのをやめると沙希の下腹部を押すと膣から白濁した精液が溢れ出てきました。
「ハァ・・ハァ・・ヤダぁ・・私のアソコがそうなっているの初めて見た」
「そうだよ・・・初めて見たんだ」
「お兄さんの精液が出てきてるね」
俺は、弄るのをやめてお風呂場入りました。
「え~え・・・もう終わり」
「体洗い終わっただろ」
沙希は、不満そうに言いながら俺の後に続いて入ってきました。
「もっと、しようよ」
そう言うと沙希は、俺に跨ってくると自らペニスを握り膣口に合わせるとゆっくりと腰を降ろしてきました。
腰を降ろしてくるとペニスが柔らかい暖かい物に包まれ始めました。
「っンッ・・・ハァ・・アッ、アッ、アッ」
「そんなに気に入ったのか?」
「ウン…お兄さんのチンチン気に入った」
「まったく・・・あって二日しかたっていないのに」
俺は、その時俺好みの女になるっと確信しました。
沙希は、腰を前後に動かすとオッパイを触っていたので俺は、沙希のお尻を撫でながらその時ちょっと悪戯しようと思い指でお尻の穴を弄り始めると沙希は、びっくりした顔をしていました。
「ちょっと・・・そこは、ヤダよ」
「世の中には、ここに入れる人もいるんだぞ」
ゆっくりと指を入れ始めました。
「ひゃ…だめ・・」
そう言っても沙希は、腰の動きをやめようとしませんでした。
俺は、指を根元まで入れてゆっくりと動かし始めました。
「んっ・あぁ・・あっ・・」
沙希は、俺にキスをすると大胆に舌を入れてきたので俺は、舌で沙希の舌に絡ませました。
俺は、お尻を触りながらお尻の穴に入れている指を暫く中で動かしていました。
「沙希、ちょっと退いて」
「アッ、アッ、アッ・・なんで?」
「あっちでしよう」
俺は、露天風呂の柵の方を指で指すと沙希は、ゆっくりと俺から降りると柵の方に歩き出しました。
すると沙希は、余りにも綺麗な風景に驚いていました。
「お兄さん、凄く綺麗だよ」
「俺は、さっきから見ていたんだけどなぁ」
「なんで、教えてくれなかったのよ」
「あのね・・・」
俺は、沙希の後ろに回るとペニスを膣に入れ始めました。
「っンッ、アァァァ、アッ、アッ、アァ」
「もしかしたら誰かに見られてるかもなぁ」
「んっ、あぁ、あっ、っぁん」
俺の言葉に反応したのか更に濡れてきました。
「なんだぁ・・興奮してきたのか?沢山濡れてきてるぞ」
「っん、そ・・そんな事ないよ」
俺は、激しく動かすと肉と肉が当たりパンパンと音が鳴りながらクチュクチュっと卑猥な音が聞こえてきました。
「お兄さん・・・激しすぎる」
「そうか?・・・」
俺は、白々しく腰を激しく動かしました。
「ンッ・・アッ、アッ、アッ激しいよ・・」
「そうかな?」
「でも・・アァアッ、ダメ…イキそう・・・」
「沙希は、エッチな子になってきたなぁ」
「アッ、アッ、ダメ・・・イッちゃう」
「俺も、出そうだけど・・・どうしようか?」
「私の中に出してもいいよ、アッ、っんぁ、アァ、あぁぁ」
「そうか・・・赤ちゃん出来ても知らないぞ」
「アッ、アッ、アッ・・・平気…出しても・・・アァ、アッ、アッ平気だから」
俺は、ペニスを更に奥まで入れるとそのまま精液を注ぎ始めました。
「ンッ、ンッ、ウッ・・・」
暫くそのままでいました。
「ハァ・・ハァ・・・熱い・・・お兄さんの熱すぎるよ、ハァ、ハァ、ハァ」
沙希は、息を切らせながらニッコリと笑いました。
俺は、ゆっくりとペニスを抜くと沙希は、そのまま湯船の中に浸かりました。
暫く風景を眺めながら二人で湯船に浸かりながら話していました。
「あの後大変だったんだよ」
「どうしたんだ?お母さんにばれたとか?」
「ばれてないけどさぁ・・・お風呂に入ろうショーツを降ろしたらティッシュに精液がベットリいていたんだよ」
「そんなに出たのか?」
「そうだよ・・それに体を洗おうとしゃがむとアソコからも沢山出てくるし」
「あはは…そんなに出たんだ」
俺は、笑いました。
「もうそろそろ食事が来るぞ」
「そんな時間なんだ」
二人揃ってお風呂から出ると浴衣に着替えて和室で寛いでいると暫くしてドアがノックされて俺が返事すると仲居さんが料理を持って入ってきました。
豪華な料理がテーブルに運ばれてきて二人で目を真ん丸にして驚いていいました。
でも、俺の懐の中身では、とても払えなくフロントに電話をして事情を説明すると女将が電話に出て料理も代金の中に入っていて初めに言った金額で言いと言われたので安心しました。
沙希は、今までテレビでしか見た事もない豪華な料理に燥いでいました。
俺も、料理を堪能しながら食べると今まで食べた事もないほど美味しい料理であっという間に料理を堪能しました。
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