ロリータ 官能小説

妹が初めて彼氏連れてきましてね
朝、歩が「お兄ちゃん、今日彼氏来るから」
「そうなんだ、歩の彼氏見たことないな」
と何気なく言うと
歩「でしょ？お母さんには紹介したけどね」
「ン？父さんには？」と聞くと
「できるわけないでしょ？」と言ってたが
そういうものでしょうか？そういうのに
オレは疎いのだろうか？
「お兄ちゃんにも紹介するね」と笑顔で
俺の中では「どんな男がオレの妹とヤッてる
んだ？」とちょっと嫉妬心が
今日はたまたま帰りが一緒の電車で帰宅
１時間くらいしてから
インターフォンがなりドアを開ける妹
そこにはオレの親友の広が…
すると俺を見た広が
「歩夢、お前がなんでいるんだ？」
第一声がそれかよ
さすがの歩も「えっ？えっ、どういうこと」
「歩、どういうことだよ」とか言ってくるし
仕舞いにはオレに殴りかかってくるし
しかも右ストレート直撃
「ちょ、ちょっと待てよ。ヒロ、歩夢は私のお兄
ちゃんなの！」と言ったら広は「え～～～～
歩のお兄ちゃん」と聞いて「すまん、本当
すまん」とマジ土下座
「わかってくれればいいよ」と許してやった
「妹の彼氏はオレのクラスメイトで、親友
こんな展開ありかよ、これ何％の確立だ？
てゆーか親友と本当の意味で穴兄弟に…
そういえばコイツの家には
良く行くが家に呼んだことなかった
しかも「兄弟いるの？」とか聞かれたことな
かった
「妹との近親相姦自体も冷静に考えたら
ありえないよな」
と心で呟いた…つもりが声に出してた
みたい。小言過ぎて聞こえなかったらしい

まさに殴られ損の骨折り儲け
相当晴れてる。保険証などを持って即病院へ
広のお母さんが駆けつけて
「広と妹さんに聞きました
治療費はウチが全額保証します」と
それから
「明日謝罪に伺いたいのですが」的な
電話で母がそのことで会話してたみたい
親父の仕事はたまたま明日休みらしい
この件に関しては結果は書きません

お楽しみの近親相姦は完治するまでお預けにな
りました。それどころか乱交にも行けやしない
し佳代とのセックスもお預けに
妹は責任を感じたのか「治るまでフェラでヌい
てあげるよ」と言って２３時頃してくれた

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