ロリータ 官能小説

深夜になってしまった

学校から帰ると母が「コレ歩の部屋に持っていっ
て」と、お盆を渡された。ケーキ２個と麦茶２杯
「母さん、誰か来てんの？」と聞くと
「うん、花音ちゃん」と答えた
「オレの分は？」と聞くと
「１時間前に母さん食べちゃった」テヘッ
「テヘッ」じゃないだろ」とツッコミと
「じゃあ、これは「テヘぺロ～」…だっけ？」
「母さんがソレやるとは思いませんでした」
と言って１分くらい思考停止してた。マジで
花音は中学２年のときに大阪から転校してきた子
で妹とは趣味が合うのか、すぐに仲良くなった
妹の部屋のドアをノックし
「歩、入るぞ」
花音「あ、歩夢クン、久しぶり元気やった？」
「ひさしぶり花音」
と他愛もない会話を１時間くらいして
妹のケータイがなり
「花音ごめん彼氏から」
花音「歩夢クンといるからええよ」
すると花音が
「なあ、昔みたいにせえへん？」と言って
俺の股間に手を伸ばしてきた
チッャク下ろして咥え始めた
「歩に見られる」と言うと
「見られたら見られたでええやん
どうせ歩ちゃんこのこと知っとるし」とか言うし
「確かにそうだけどいまはまずいっていうか」
「なに言うてんの？こんな勃っとるのに説得力
ないよ？」とか言われ「歩ちゃん来ないうちに」
結局誘惑に勝てずにヤッてしまった
なんか罪悪感が、妹とヤる前はこんなことは
なかったんだが
まさか「妹とヤってます」なんて言えないし
妹とヤるまでは「また花音と？」とか言って
呆れたなぁ～




※元投稿はこちら >>