風呂を上がり…
居間でご飯を食べていてもチカちゃんは目を合わせようともせず…
二人とも珍しく無言で食べた…
そんな二人をチカちゃんの母が心配そうに見ていた…
ご飯を食べるとチカちゃんは部屋に戻って行った。
それを追う様にチカちゃんの母が出ていった…
俺は何となく部屋に戻ると二人の会話が聞こえそうでイヤだったので居間で大人達が話すのをぼぉっと聞いていた。
しばらくするとチカちゃんが居間に来て…
『大ちゃん…そろそろ寝よう…』
と言った…
きっとまた俺のせいで叱られたんだと罪悪感を感じながら部屋に行った…
部屋に入るなり、チカちゃんが謝って来た…
『大ちゃん…ごめんね…川やお風呂で酷いこと言って…大ちゃんは別にヤラしい目で見てた訳じゃ無いんだよね…男の子なら当たり前の事って…お母さんが言ってた…なのにごめんね…』
俺はビックリして謝った。
「僕の方こそごめんなさい…僕のせいでお姉ちゃん怒られたり…イヤな思いさせて…」
そう言うとチカちゃんは優しく抱き締めてくれた…
抱き締められると…膨らみかけた乳房が当たって…気持ち良かった…
それと同時にお風呂で見た乳房や…お尻を思い出してしまい…
また勃起してしまった…
ピタリとくっついて抱き締められていたので、チカちゃんも勃起しているのに気付いて、身体を離した…
俺はまたイヤな思いをさせたと思って俯きながら謝った…
するとチカちゃんは笑って…
『ねぇ…?お姉ちゃんに見せて…?大ちゃんはさっきたくさんお姉ちゃん見たでしょ?今度は…お姉ちゃんの番…』
俺は恥ずかしくて、そのまま動けずにいると…
チカちゃんは膝まづいて、俺のズボンとパンツをずり下ろした…
お腹まで付きそうな程反り返り…
硬くなったモノを見て…
一瞬ビックリした顔をしながら…
『へぇ~…こんな風になるんだぁ…』
興味津々で間近で見られた…
チカちゃんの吐息がかかる度に、ビクビクと身体が震えた…
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