翌日
目覚めて直ぐに隣室の紗央莉の様子を伺う。
昨夜も拘束具と目隠しを施されベットの足に縛りつけられたまま紗央莉は一夜を一人で過ごしたのだ。
ただ、いつもと違ったのは膣にローターを二つ仕込まれ電池が終わるまで可動させられ続けた事と大きなペット用吸水シートが敷かれ、いつでも漏らせられる仕度かされていた事だ。
紗央莉は、実は数えきれない程に、この二つの無機質な振動体に強制的に絶頂に追いやられ、失禁するほどキツいエクスタシーを身体に刻まれた夜だったのだ。
脚の付け根には、昨夜に垂れ流した愛液の後が生々しく白く乾き猥褻な痕跡を白くて丸い尻に向けて残していた。
口許にはエクスタシーに達した時に垂らしたのだろう涎の跡も幾筋も白く発見できた。
こうして見ると
幼女の如き小振りな肢体が、縛りつけられ、拘束具に括られ、全裸で愛欲に充ちた体液の痕跡を幾つも身体に残し、眠りこんだ姿はどうだろう。
私の身体は、欲求して止まない。
私の欲求は、日々、増長しエスカレートする。
心の奥底でどす黒い塊が
「もっと激しく!もっと残酷に!!もっと紗央莉を淫らに惨めな姿にしたい!!」と叫びをあげていた。
そんな私をよそに
以外と表情は16の清々しい少女の顔で紗央莉は健やかにねむっていた。
「もう少し寝かせておくか…」
そう呟いて、紗央莉をそのままに、私は更に紗央莉を責め立てる為の淫具を買いに外出した。
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