>たしろさん
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中学生日記⑥ ー社長と二人の温泉客ー
家族風呂の入口に鍵をかけると、男が抱きついてきました。
酒臭い息に耐えながら、ディープなキスを受け入れました。
パーカーを脱がされ、Tシャツが捲られる。
お風呂上りでブラをしてなかったので、裸の胸が露わに。
「今度は落ち着いて鑑賞させてもらおう。いい色の乳首だな」
シャツが脱がされ、続いてショートパンツも脱がされました。
「色っぽい下着だな。これは社長の趣味か?」
シースルーのパンツも脱がされ、両足を広げて立つように言われました。
最初にワレメを舐められ、そのうちにお尻の穴をイジリ始める。
「おい、アナルの方はどうなんだ? 開発済みか?」
『開発済みとはどういう・・・』
「アナルを責められて喜ぶ身体になってるのかって聞いてるの、当然だろ」
『す、すみません・・・まだ中学生なのであまり・・・あっ』
「中学生? なんだ? どういうことだ」
『は、初めてが中学の時だったということです。アナルの経験はあります』
「嘘つけ。マン毛の生え方が変だと思ってたんだ。あまりに薄くて少ない」
『そ、剃っているんです』
「違うな、生え始めたばかりだ。本当は何歳なんだ? お姉ちゃん」
『20歳ですけど・・・』
「本当のことを言わないと、約束は無しにするぞ。それでもいいのか?」
『困ります・・・絶対に誰にも言わないって約束できますか?』
「あぁ、信じろ。今まで通り、知らないフリをしててやるから」
『あの・・・13歳です。中学1年生です』
「中学生? 幼い顔だとは思ったけど、まさか13歳だったなんて・・・」
『騙しててゴメンナサイ。もう夜の件はダメですよね、犯罪だから』
「大丈夫、俺は何も知らないんだから。20歳の女を抱くだけだよ」
『本当ですか? ありがとうございます』
「社長は13歳だと知ってるのか? 秘書の話は完全に嘘なんだろう?」
『あの・・・その・・・それは・・・』
「まぁ良い、俺には関係のないことだ。しかし中学生か・・・」
『やはり気が進みませんか? それだったら・・・』
「逆だよ。こんなに若い子と、それもお願いされてヤレるなんてね」
『それでは今晩の件、もう一人の方にも伝えてくださいね』
「待てよ、帰るつもりか? まだ俺の用事は済んでないぞ、お嬢ちゃん」
呼び方がお姉ちゃんからお嬢ちゃんに変わっている。
男は中断していたオマンコ・アナル責めの続きを始めました。
中断前より明らかに興奮気味で、執拗に舐め、深く指を差し込む。
私の体がビクっと動く度、「ここか」と更に激しく責めました。
「所詮は中学生、経験があったといっても大したことはないだろう?」
『はい、こんなのは初めてです』
もっと凄い経験をしているとは言えないな。
「俺が本当の男を教えてやる。お嬢ちゃんも全てを俺に委ねろ」
『もうYuiの恥ずかしい所は全て預けてます。オジ様の好きにしてください』
「いい子だ。下から見上げる乳も凄いな。感度はどうなんだ?」
『良いのか悪いのか、よくわかりません。教えてくださいませんか』
「よしよし、オジ様が色々と教えてやろう。そこで横になりなさい」
ようやく下半身責めから解放されて、横になることが出来ました。
足がガクガクと震え、立っていられない感じでした。
男がオッパイを揉み始め、乳首にしゃぶりついてくる。
『あっ・・・』
「中々感度は良さそうだな。若いからハリも違う、乳の形崩れもしないな」
『そうですか、わかりました。ではそろそろ戻り・・・』
「次はお嬢ちゃんから責めてきてくれ。俺が横になるからさ」
『責めるって、どういう感じですか?』
「お嬢ちゃんが俺のことを犯すんだよ。俺は寝たフリをしてるからさ」
そういうと今度は男が床で横になりました。
私は黙って男のモノを舐め始めました。
寝たフリしてると言いながらも、自分の横の床をポンポンと叩く。
隣に来いということだろう。
男の隣に屈んでフェラを続けると、オッパイに手が伸びてきました。
『そろそろ戻らないといけないので、SEXをさせもらって良いですか?』
返事はないけど私から手を離して、大の字に両手を広げました。
私に自分で乗って挿入しろと言うつもりかな。
私がコンドームを取り出して装着しようとすると男の手が邪魔をする。
『お願いします。妊娠だけは困るんです。避妊してください』
男は不満気な顔を見せながらも、コンドームを着けさせてくれました。
そして男の上に跨り、私から男のモノをワレメに差し込みました。
騎乗位で腰を振っていると、男の唇がキスを求めている感じに。
挿入されたまま男に抱きつき、私から唇を奪いました。
軽く口が開いていたので、舌を挿入して男の口の中を舐め続けました。
しばらくして苦しげな声がした後、男が射精したのが分かりました。
ようやく目を開け、今、目が覚めたというような演技をする男。
『おはようございます、オジ様。気持ち良いお目覚めですか?』
「最高だ。あと一つだけ頼む。ゴムに溜まった液体を飲んでもらおうか」
私に口を開けさせると、男がゴムから精液を流し込みました。
一度、口に溜めた後、思い切ってゴクリと飲み込みました。
「どんな味だい? 」
『美味しいです、オジ様。では今夜もお願いします』
その後、男は満足そうに自分の部屋に帰って行きました。
「遅かったな、何をしていたんだ?」
『夜の約束をしていました。一人にしか会えませんでしたけど』
「で、何をされたんだ? 気持ち良かったのか?」
『何もされてません。夜はお二人で来てくださいとお願いしてました』
「しかしロビーにはいなかったな。どこで話していたんだ?」
『あの・・・お庭です。お庭にいるのを見かけたので』
「庭か。家族風呂が利用中になっていたから、もしかしてと思ったがな」
『そんな、まさか。でも今晩のことは楽しみにしているみたいです』
「それはそうだろう。Yuiも複数を相手にするのが楽しみだろう?」
『経験ないので楽しいかどうか。社長に見られてるのも恥ずかしいです』
「しかしYuiはマゾだろ? 嫌がるフリをしながら喜んでいるんだろう?」
『違います。喜んでなんかいません』
「しかしロビーで凌辱されていた時の表情は喜び一杯だったがな」
『そ、そんなことありません。私はただ恥ずかしくて・・・』
「まあ良い。では夕食前に一戦ヤルぞ。服を脱いでベッドへ行け」
社長は約束を破り、夕食前のSEXでは中出しをされてしまいました。
しかし社長に言わせると、夕食後は中出しをしないと約束したらしい。
それからお風呂で身体を洗い、浴衣に着替えて食事に向かいました。
夕食は個室タイプの食事処でした。
食事が運ばれる前にトイレへ行く。
用を済ませてトイレを出ると、あの二人が通路で待っていました。
「コイツが信用できないと言うんだよ、今晩のお誘い件をね」
『本当です。今晩、部屋へ来てください。お二人で抱いて欲しいんです』
「しかし昼間は無理矢理にヤラれて嫌がっていただろう? 」
『あれは演技です。私、レイプ願望が強くて羞恥プレーが好きなんです』
「ほらな。俺がお前を騙すはずないだろう? こんなこともOKなんだぜ」
男が浴衣の上からオッパイを揉み始めました。
「おっノーブラだな。パンティはどうなんだ? 」
『着けてません。ノーパンですけど』
「ちょっとここで帯を解いて見せてみろよ」
「おいおい、こんな所ではマズイだろう。誰か来たらどうするんだ?」
『いえ、こんなの大好きです。ドキドキします。でも少しだけですよ』
私は浴衣の帯を解いて、裸を見てもらいました。
『さっき見たばかりだから、大したことないですよね』
「い、いや、そんなことないよ。これはまた興奮するよ」
『もう信じてくれますよね。本当に私からのお願いなんです』
「あ、ああ、わかった。二人でお姉ちゃんを抱けば良いんだよな?」
『ただ、そのSEXを社長に見せてあげないとダメなんですけど・・・』
「あ、ああ、その程度でこの身体が抱けるなら何でも良いよ」
『良かった。それでは今晩、お待ちしてますね』
やっと男達と別れて社長の所へ戻ると、もう夕食が並んでいた。
トイレが込んでいたと誤魔化して、食前酒で乾杯しました。
更に社長がお酒を頼もうとするので、私の分は断りました。
「ダメだ。酒くらいは一緒に飲んでもらわないとな」
『でも私は未成年なんですよ。遅くまで起きてるだけでもツラいのに』
「その上、二人の男から犯され続けるんだ。夜はキツイだろうな」
しかし社長は許してくれず、私としては結構な量を飲むことになりました。
部屋に戻ると、社長が私のバッグを持ってきました。
「いいモノがあるじゃないか。これを着ろ」
バッグの中には先生の為に用意した体操服・ブルマと普段用の下着が。
「Yuiにはシースルーより、こんな可愛い下着の方が似合うよ」
言われた通り体操服に着替え、二人を出迎えました。
『いらっしゃいませ。お待ちしていました』
「何だい、その格好は。コスプレか? さすがに似合ってるな」
「本当だ、とても20歳には思えない。高校生くらいに見えるよ」
「高校生? 俺にはもっと若く見えるけどね。中学生くらいだな」
『そんな所に立っていないで、中に入ってください』
「えっ? 中に出してくださいって言ったのかな? お嬢ちゃん」
『そんなこと言ってません、ダメですよ。本当にエッチなんだから』
「ワシが許すから、もし中で出したいなら構わないぞ」
『な、何を言ってるんですか、社長まで』
「それではお言葉に甘えて凌辱の限りを尽くしますかね」
『ダメです、ダメです。本当に困ります。それだけは許してください』
「迫真の演技だね、お嬢ちゃん。では俺も本気で相手をしないとな」
『嫌です。ヤメて・・ムグッ・・ググ・・・』
「おい、目と口を塞げ。それから手足を縛り上げろ。急げよ」
「何か本格的だな。でも、レイプ願望が強いって言ってたからな」
「そうそう、これがお嬢ちゃんの希望なんだから。早くしろ」
私は目と口を塞がれて、後ろ手に手足を縛られて床に転がされました。
アルコールのせいか、身体がダルくて力が入らない。
男達は縛られた私の身体を触り始めました。
「もう少し抵抗してくれた方が強姦っぽい感じだけどな」
「贅沢を言うな。そろそろ本番といくか。お前は身体を押さえてろ」
「ん? この体操服、○○中学の校章だな。この子が昔に使ってた服かな?」
「しかしブルマが似合うな。もう足の縛りは解いても大丈夫みたいだな」
「口も塞がなくて大丈夫じゃないか、キスさせてくれよ」
口と足が解かれ、一人はキス、もう一人はブルマ越しに顔を埋めました。
体操服が捲り上げられ、ピンクのハート柄のブラが露わになりました。
「可愛いブラしてるぞ。ますます中学生っぽい。完全になりきってるな」
「パンティもお揃い、布地も子供らしい。本当に中学生かもよ、へへへ」
「そんなバカな。でもそれなら娘と同じくらいだ。そのつもりで楽しむか」
「この薄いマン毛を見てみろよ。中学生でも充分通用するけどな」
「お姉ちゃん、いや、Yui。俺のことはお父さんと呼びなさい」
「なら俺はお兄さんだ。もうオジ様と呼ばれるのは昼間に楽しんだから」
「なあ、目隠しも腕の縛りもいらないんじゃないか。もう抵抗しないだろ?」
『は、はい、抵抗しません・・・お父さん。三人で楽しみましょう』
「それだとレイプではなく和姦だな。俺は縛ったままヤラせてもらおう」
男は乱暴にブルマと下着を脱がせ、生のまま挿入してきました。
『いや、ヤメて。こんなことばかりしてたら本当に赤ちゃんが出来ちゃう』
「そう思うなら、ちゃんと演じてみせろ。俺は兄キだからな」
『お兄さん、ヤメて。こんなこと絶対にイケナイんだから』
「可愛い妹がどこ誰とも知らない男とSEXするのは我慢できないんだよ」
『だったら、せめて避妊して。私達は兄妹なんだから』
「それならアナルを犯させてもらおうかな。妊娠の心配はないだろう?」
『そ、それは・・・』
男は挿入したばかりのモノを引き抜くと、私の体勢を変えさせました。
「目隠しで後ろ手に縛られてアナルか、被虐的だな。もっと尻を上げろ」
『はい、お兄さん・・・あっい、痛い、痛い痛い・・・』
「ほら、もっと尻の力を抜け。入らないだろうが」
『でもお兄さん。痛くて・・・あっ・・・ああぁあぁぁぁ』
「そうだ、それで良い。ほら、奥まで入ったぞ。アナルの締りも最高だな」
『お兄さん、あまり動かないで。お尻が痛くて・・・』
「ん? 何だって? じゃあ、止めるのか? どうして欲しいか言ってみろよ」
『アナルSEXは最高に気持ちいいです。このまま続けて、お兄さん』
「よし、このままアナルに出してやる。ちゃんと動きに合わせろよ」
しばらくすると、勢いよくお尻の中に液体が飛び込むのを感じました。
「さすがに一日で三回はキツいな。お前もたっぷりと楽しませてもらえ」
「ああ、ゆっくりと休んでいてくれ。さあ、お父さんと続きを始めるぞ」
下半身裸で目隠しされ腕を縛られて横たわる私を男が抱き起こしました。
「Yui、一体どうしたんだ? 何があった?」
『その声はお父さん? 良かった。縛りを解いて』
「ああ、わかった。で、何があったんだ? 言ってみなさい」
『突然、目隠しをされて縛られて、その・・・どうしようもなかったの』
「あまり言いたくないが、Yuiのお尻から白い液体が出てるぞ」
『パンツを脱がされたままだった、恥ずかしい。お父さん、見ないで』
「恥ずかしがることはない。Yuiは可愛いよ。食べてしまいたいくらいだ」
『私もお父さんに初めてを捧げたかった。でも汚れてしまったから』
「何を言ってるんだ。服を脱ぎなさい。お父さんにYuiの全てを見せてくれ」
言われた通り服を脱いで全裸になると、男が私の前で立ち上りました。
「さぁお父さんを好きにしていいよ。Yuiは何がしたい?」
『えっと・・・じゃあ、オチンチンをしゃぶってみたいな』
「よし、さぁ好きなだけ舐めなさい。そう、もっと舌を使って構わないよ」
『ムググ・・・お父さんの長くて太い・・・でも美味しいよ・・・』
「じゃあ、この後はどうしたい? 何をして欲しいの? 言ってみなさい」
『あ、あのね・・・お父さんに抱いて欲しい。お父さんとSEXがしたい』
「本当はダメなんだけど、Yuiのお願いなら仕方ないな。横になりなさい」
『ありがとう、お父さん。あ、避妊用のゴムがあるからね』
「大丈夫だよ、Yui。ちゃんと外に出してやるからね。心配しなくていい」
『で、でも、もしもってことがあるから。ね、ね、お願い』
「他の男には中出しさせるのに、お父さんはゴム付きかい? どうなんだ?」
『ごめんね、生で構わない。でも本当に気を付けてね』
「ああ、でもお父さんの気分次第ではあるけどな」
この男も良い人ではなかったみたい。
私が従順でいるなら外で出してやる、と脅しているのだろう。
裸で横になる私を見下ろしながら、男が服を脱ぎ始めました。
「さぁYui、足を広げて、もっとイヤラシくお父さんを誘いなさい」
『Yuiのオマンコを見て。お父さんとしたくて、こんなに濡れてるのよ』
「どれどれ、挿入の前にYuiの身体を味見してみてからな」
『お父さんの意地悪、そんなにジラさないで。早くYuiと一つになって』
「そんなに欲しいのか? それならもっと叫びなさい、もっと」
『お父さんの太くて逞しいオチンチンが欲しい。早く来て』
「そこまで言うのなら仕方ない、ほら、入ったぞ。気持ちいいか?」
『ああぁぁお父さん、凄く素敵。こんなに気持ちいいのは初めて・・・』
「はあはあ、ほら、これでどうだ。見てみろ、お父さんと繋がってるぞ」
『お父さん、大好き。もっと突いて。他の男を忘れるくらいに強く突いて』
男は気分よく腰を振り続け後、なんとか外に出してくれました。
何度ものSEXの疲れとアルコールのせいか、ホッとして眠ってしまった私。
気が付くと、社長が私に乗って腰を振っていました。
社長と私が繋がっている部分を見ると、白い液体が溢れている。
「やっと目が覚めたか。そろそろイクぞ。いいか」
『そろそろって、もう中で出してるじゃないですか。ヒドイ』
「おいおい、これはワシではないぞ。お父さんのだぞ」
『そんなバカなこと・・・』
「Yuiが眠ってる間に第二ラウンドを始めて、そのまま中で出したんだよ」
『眠ってる間に・・・そんな・・・』
「よ~し、出る、出る、出るぞ・・・出た~・・・はぁはぁはぁ」
『ヒドイ、ヒドイです。最低です』
社長が私から離れると、また別の男が抱きついてきました。
「兄キの俺だけが中で出してないのは不公平だな。覚悟しろよ」
『いや、もう止めて。止めてください。お願い・・・いやぁぁぁ』
「俺は嫌がる女と無理矢理するのが好きなんだよ、お嬢ちゃん」
そこまで話すと、その後は会話することなくSEX。
私を押さえつけ、首筋や乳房に噛みつきながら腰を振り続ける男。
また私の気が遠くなりかけた頃に、ようやく射精してくれました。
もちろん中出し、そしてまた私は深い眠りについてしまいました。
目が覚めると周囲には誰もおらず、一人でベッドで寝ていた私。
身体中にキスマークや歯形が残り、精液が私の身体を汚してました。
痛む体を引きずり、お風呂で男達の汚れを落とす。
そして何もなかったように朝食を済ませると、宿を後にしました。
昨日のゴルフ場で先生に引き渡され、私の仕事は終わりました。
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