僕のアソコは限界と思える程に大きくなり、ジーパンに押さえ付けられていた
僕は真穂の口から自らの口を離すと真穂の正面に回り込むと、真穂のピンク色の乳首を舐め、音をたてて吸った
真穂は悶絶していた
その表情はますます僕の性欲を刺激し、更に大きな音をたてて胸にしゃぶりついた
そしてそのままスカートの中に手を入れパンツを脱がせ、指で真穂の秘部の感触を確かめた
僕は女性のアソコに触れるのは初めてだったが、そんな僕でもわかるほど濡れていた
そのまま人差し指を真穂のマンコの中に入れると「ひゃっ!あっ…」とビックリしたように叫んだが、気にせずピストン運動を始めた
ピストン運動に合わせて真穂は「あっ!あっ!」と声を上げた
真穂はマンコに入っている手を押さえると「今度はT君を…気持ち良くしてあげる…」
すると真穂は僕のベルトを外しジーパンを下ろすと、完全に勃起したペニスを出した
そしてそのまま僕のペニスをくわえると、フェラを始めた
僕は真穂の口によってペニスが出し入れされるのを見ながら射精しそうになるのを必死に堪えたが、初めての経験に口の中に大量の白濁液を発射した
真穂は口の中で僕の精子を味わった後、少し苦しそうに飲み込んだ
僕のペニスは元気がなくなってしまったが、目の前の光景を見ていると再び大きく成長した
そして真穂は巨大化したペニスを見た後、スカートを脱ぎ自らのマンコを開き「入れて…いいよ」と恥ずかしそうに言った
僕は真穂のマンコにチンコを当て思いっきり挿入した
「あっ、あぁぁ!」と真穂の叫び声が聞こえた
でもその声が僕の理性を吹き飛ばし、ペニスが更に熱くなった
そして欲に任せ、僕は腰を動かした
その度に真穂の声が響き、大きな胸が揺れた
時と共に声は大きくなり、また僕も限界に近づきつつあった
「真穂!も、もういっちゃいそうだよ!」
「私もイクッ!」
真穂は胸を揺らして体を大きく反らし、それと共に僕のペニスは真穂の中で暴発した
ペニスをゆっくりと引き抜くと真穂のマンコから大量の精子が流れだしていた
そしてその時、一陣の風が吹き真穂の体をを桜の花びらが包んだ
終
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