真穂の肩は暖かく、滑るようになめらかだった
僕はこの美しい肩を揉みつつ真穂の反応をうかがった
何しろ人の肩を揉むのなど家族以外にしたことがなかったので、どのくらいの力で揉めばいいのかわからなかったのだ
最初は少し力を入れすぎて文句を言われたが、徐々に力加減がわかりはじめると真穂も気持ち良さそうな声に変わっていった
ただ肩を揉む度に服が動き、真穂の大きな胸が見え隠れする
そして僕はその胸を視界から外すことは出来ず、俺の股間は再び巨大化してしまった
しかし手を動かすペースもおかしくなってしまったらしく、真穂にも異変に気付かれてしまった
真穂は僕の視線の先を確認すると小悪魔みたいに笑って「もう肩はいいや。次は胸をやってよ」と言い出す
普通に考えると変だ
まず胸を揉む理由もよくわからないし、元々胸を揉んだことから全て始まってしるのだ
でも興奮状態にある自分にはそんなことを考える余裕など無いし、まず考える必要性がなかった
僕は肩にあった手を胸に移した
でも、真穂にいきなり「服の上から揉む気?」と聞かれ「え?どうしたらいいんだ?」
「直に揉んでよ」と言いながら服を脱ぎ始めた
僕のアソコはますます大きくなり、目の前の出来事が現実なのか夢なのか判別することも出来なくなっていた
服が真穂から離れるとピンク色のブラジャーと大きな胸が露わになった
服を着ていた時にはわからなかったが、以外にウエストが細く、余計に胸が大きく見える
服を脱ぐと真穂は、「ブラ脱がせて」
無意識の内に返事をすると、震える手でブラジャーの金具を外すと、窮屈そうに収まっていた胸が解放され隠れていた乳首も顔を出した
続く
※元投稿はこちら >>