電話からあゆみが戻ってきました
「ちゃんと言っておいたか」
「はい お母さんも7時くらいまで帰らないからって」
「そうか あとは」
「泳げるようになればいいけど すぐには無理でしょうねって」
「まぁ 水泳教えてすぐ泳げれば苦労しないよな でも少しでも
上達すれば一気にうまくなるのが水泳なんだ 俺も経験あるから」
「コーチも」
「小3くらいまで俺も水怖かったから でもいつのまにか泳げるように
なったんだ 父親に特訓されたりいろいろしたけど
そうだそのときのこと思い出して教えてあげるよ」
「はい お願いします」
「じゃこの25mプールでやるか」
「はい」
「学校ではどうしてるんだ」
「他にも泳げない子いるんでいつもその3人はビート板で」
「もぐるのは出来るのか」
「あまり 苦しくなるから」
「そうだよね 思い出すよ 昔を」
「じゃまず顔だけつける練習 10秒を5セット」
「はい」
あゆみは言うとおりにやりました
「出来るじゃん」
「これは学校でもやってるので」
「じゃバタアシやってみるか 安定悪い方がいいから俺の手をつかんで」
「はい」
「じゃ やってみて」
あゆみはやろうとしますがうまくいきません
「体は力を抜けば浮くんだから そうだな浮く練習が先かな
俺がやってみるから こういう感じ」
「コーチ無理だと思うんですけど」
「背中を支えてるから俺の手にやさしく乗る感じでやってみて
何もしなくていいから 水に寝そべる感じ」
僕はあゆみの背中に触れました
水着越しですがこれからいろんなところを触ると思うと興奮してきました
「おしりが沈んでるな おしり少し触るけどいいか」
「はい」
あゆみのおしりを触る許可を得た瞬間です
僕は何も気にすることなくおしりに手をやりました
もうあそこはトランクスから出そうなくらい大きくなってきました
「おしりがちょっと浮くだけで楽に体が浮くんだ」
「はい」 あゆみはさすがに恥ずかしそうです
僕はずっと水の中でおしりを触ったまま話を続けました
「おしりに力を入れてみて」
「はい」
この時点で水着の脇から生のおしりを触りたいと思いましたが
ひとまず抑えました
監視員とか他のお客さんもあゆみがデブな子供なので
そんなHな行為をしているとは夢にも思ってないはずです
「力入ってたらわかるからね じゃ力を抜いて」
あゆみは力を抜き水に浮きました
「おっ 出来たじゃん」
あゆみは飲み込みが早いのかたまたま教え方がいいのか
水に浮くところまですぐに出来ました
「コツつかんだか」
「はい なんとなく」
僕はまたあゆみのおしりに手を持っていきます
浮いたあとで少しいたずら心でおしりをなででみました
するとすぐ力が入り沈んでしまいました
「ダメだろ 力入れちゃ」
「はい・・・ でも」
「でもなんだ」
「コーチがおしりを・・・」
「俺がおしりを触るからダメなのか 触ったから出来たんだろ」
「・・はい」
もうあゆみをいじめモードに入ってます
「もしかしていやらしいこと考えてるのか」
「えっそんなこと言ってません」
小学6年で何も知らないのはおかしいと思っていましたが
あゆみも少しは知識があるようです
「わかった あゆみも俺のおしりさわりな」
「えっ コーチの」
「あゆみだけ触られてるから嫌なんだろ」
「嫌なんて言ってません」
「とにかく触るんだ」
あゆみは言われたとおり僕のおしりを触りました
「そうじゃなくて ほら」
僕はあゆみの手をとり水着の中に手を入れました
「コーチ・・・」
生のおしりをあゆみに触らせました
「壁に背中をつけよう 他の人が変に思うから」
「はい」
「もっとちゃんと触って」
「はい」
あゆみは何をしているんだろうと思いつついうことを聞き続けました
「おあいこだろ これで」
「はい」
「2人の秘密だからな わかってるか」
言葉使いもより厳しくしていきました
「じゃ右の方に来てみて」
右手のある方へあゆみを立たせました
そしておもむろにおしりを触り始めました
「コーチ」
「何だ」
「水泳の練習しないといけないのに」
「これも練習なんだ 力を入れないようにする練習だ」
僕はあゆみの水着の脇から手を入れていきました
「コーチ」
「ほら力入ってる そんなんじゃ泳げないぞ」
傍から見れば2人立っているだけですが水の中では
僕が水着の中に手を入れている状態で
「手貸せ」
あゆみの左手を取りました そして僕の水着の中に
ついにちんちんを触らせました
あゆみは恥ずかしそうにしたままです
硬くなったちんちんにあゆみの手が触れます
「ほらまた力入ってる」
僕はきつくなってるあゆみの水着の中のおしりの割れ目まで
ついに触ることが出来ました
「ちゃんとつかんで」
あゆみはちんちんをつかみました
そのタイミングで僕は水着から少しちんちんを出して発射しました
プールで変なことをしてるのがばれると困るので
すぐにその25mプールを離れ流れるプールに入りました
僕は達成感ともうあゆみは何でも言うことを聞いてくれると思いました
といっても太っていてブサイクなので誰もうらやましいと思わないでしょうが
あゆみは僕の顔をまともに見れないようでした
「あゆみ とにかく第一ステップはクリアだ 次はここで実際泳いでみよう」
そのプールにある浮き輪を持たせました
「浮くことが出来ればあとは足を動かすだけなんだ」
「はい」
「さっきと反対で水に顔を入れなきゃいけないけど浮いてみて」
あゆみは力を抜くとすぐに浮きました
「いいよ でも少し体沈んでるな」
そして僕はあゆみの胸と股間あたりに手をやりました
「じゃ浮いてみて」
おっぱいが右手に乗りました 少し揉むとあゆみは立ってしまいました
「ダメじゃないか 力を入れちゃ」
「はい でも・・・・」
「何だ」
「コーチが私の胸を」
「またいやらしいこと考えてるのか」
「違います」
「水泳を教えてやってるんだぞ いちいち細かいことを気にするな
とにかく力を入れず浮いた状態で足をバタバタをさせるんだ」
「はい」
僕はまた胸と股間あたりに手をやりました
左手を股間に滑り込ませ持っている状態です
そしてまたおっぱいを揉みました
今度はあゆみは気にせず一心不乱に足をバタバタさせてます
するとなんだか形になってきました
「ちょっとひとりで泳いでみるか」
また25mプールの方に連れて行きました
「息継ぎなしだから苦しいだろうけどいけるとこまで泳いで
まだ目も開けてないから危ないけどなるべくまっすぐな」
「はい」
あゆみはスタートしました それが意外や意外なんとか泳げてます
そして15mくらいまで泳ぎました
「おー すごいな」
「泳げた」 あゆみは笑顔で顔を出しました
「こんなに早く泳げるようになるなんて」
「コーチに教え方がよかったんです」
「まぁな じゃ着替えて出てこいよ 外で待ってるから」
そうして5時ごろ帰ることにしました
電車もあゆみと2人で乗り駅からあゆみの家まで歩きました
「あゆみさっきも言ったけど秘密だからな あの教えかたは」
「はい」
そしてその日は終わりました
週末またあゆみにいたずらしてやろうと思ったのは言うまでもありません
そして出来ればななにもいろんなことをしようと
今日の成功をきっかけに決意しました
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