キスをしながら突き限界を迎えた。「千佳…出るよ」「いっぱ…出して…んっ…んんっ!」 ぎゅっとマン〇が締まり弛んだ時に、ドクドクっと放出した。キスをしながら脈打ちが終わるのを待った。「凄い…まだ出てる…」やがて脈打ちが終わった。枕元のティッシュを何枚か取ってから抜き、それをすぐに千佳の尻の下に敷いた。膣口から精子が垂れた。かなりの量の精子が千佳の中に出たらしい。「凄っこんなに出たんだ」「こんなに出したら赤ちゃん出来ちゃうよ…」と言ったので俺はドキっとした。「義君…大丈夫だよ」と言って起き上がり、机から手帳を取りあげ開いて見せた。「この赤丸が始まった日でこっちの青丸が終わった日」と説明した。「ちゃんと付けてるんだ?」「だって私も出来たら困るもん」千佳の生理は毎月キッチリ来ていた。「このハートマークは…もしかして」「うん…」と言って赤い顔をした。見直すと8月のあの日からハートマークが付いていた。思った以上に千佳がしっかりしていたのに驚いた。
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