床を綺麗に流して窓を少し開けて部屋に戻った。部屋に戻ると千佳は、放尿プレイにかなり興奮したらしく、すぐに「オチンチン入れて」とせがんだ。チン〇を膣口に当てると「義君…今日は中でいっても大丈夫だよ」と言った。ズズズとチン〇を挿入る「ハァァゥ」と吐息が漏れ「この…入ってくる…瞬間が…好きっ」とトローンとした表情で言ってニヤリとした。腰を動かす「んふっ…んっ…んっ…ふんっ」と声を我慢し鼻を鳴らす。時々声が漏れると慌てて口を抑える姿に意地悪したくなる。更に腰を速く動かすと、俺を見て「ダメ…ヤメテ」と目で訴え首を左右に振った。腰を止めると「フハァァ」と大きく息を吐いた。今度はバックから嵌める。「ん~っ…ん~っ…う~っ」と枕に顔を埋め悶える。俺は必死に声を我慢し悶えるその姿に興奮し、速くも限界が近づいてきた。体位を正常位に戻しまた突き始める。抱く様にして突き耳元で「千佳…愛してる」と言うと「私も…愛してる…んんっ」と返した。
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