「へへっ作戦成功っ…義君行ったよ?…義君?」俺の隣りに来て肩に手を掛けた瞬間、ガバッと襲いマットレスに押し倒した。「きゃっ」と可愛い悲鳴をあげる千佳。「ビックリしたぁ…本当に寝ちゃったかと思った」「巧かった?」「うん」と言ってキスをすると「義君…まだダメ…ママ寝たばかりだから…ね?」「声我慢すればいい…」「だけど…自信ないよぅ」キスで口を塞ぎ服の上から胸を弄る。「んっ…んんっ」と吐息が漏れる。服の中に手を入れ背中に回しホックを外した。直接胸を触る「あれ!?」「何?」「おっぱい大きくなった?」「うん…少しね…分かった?」「うん…でも余り大きくなるなよ」「そんな…ハァ…無理だよぅ」一回体を起こして服を纏めて脱がす。ブラだけ残った。俺も全部脱いだ。千佳も全部脱いだ。いきなり69をすると「オチンチンしょっぱい」 「まだお風呂入ってないからね…千佳のマン〇もオシッコの味するよ」「いやんっ…恥ずかしい」と言ってお尻から手を回し隠した。…千佳は69に大分馴れたみたいで、マン〇を舐めても口からチン〇を離さなくなっていた。
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