千佳のフェラは最初の頃と比べると、格段に上手くなっていた。俺が気持ちいいと思うとこを確実に把握している。上手く強弱を付け舌や頭を動かす。俺は気持ち良さに自然と腰が動いていた。千佳は手を離し自ら喉深くまでくわえイラマをした。やがて俺は耐えきれなくなり「ああっ…千佳…いくよ」と言った。千佳は扱くスピードを速めた。「ああっ!出るっ!」ドクドクっと口の中に放出した。千佳は脈打ちが終わると口を離し、俺を見ながらゴクッと喉を鳴らした。そして「昨日と味が違う」と言った。「えっ!?まさか…それを確かめたくて?」「うんそうだよ」俺は少し可笑しくなった。「どう違った?」「昨日はドロってして濃い感じで、今はドロっ何だけど薄い感じがした…ホント違うんだね」と答えた。「どっちが好き?」「う~んどっちも義君のだからどっちも」と言って笑った。「やる?」「やりたいけどアレ始まったから…」「そうか…分かった」「ゴメンね…」「いいよ…抜いてくれたから」「終わったらしようね」と言ってキスをしてきた。少し精子臭かった。
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