次の日駅に迎えに行こうと準備してたら呼び鈴が鳴った。誰だ?と思いながら覗き窓を覗くと、押さえられていたのでチェーンを外さずドアを開けると「わっ!」と千佳が顔を出した。チェーンを外し中に入れた。「早いなっ…今迎えに行こうとしてたんだけど」「フフっ早く会いたかったから…早く来ちゃった…これママが持ってけって」と袋を渡した。袋を開けると箱があり、その箱を開けるとハムとベーコンが入っていた。ありがたかった。貰った物を冷蔵庫に締まっていると、千佳が抱きついてきた。「どうした?」と聞くが返事をしない。そして右手をパンツの中に直接入れチン〇を握ってきた。「ちょっ…千佳…いきなりどうした?」「動かないで…」と言って左手で器用にジャージの紐を解き脱がした。「どうした?Hしたいのか?」「違う…義君を気持ち良くさせたいだけ…だから…義君は何もしないで…」と言って前に廻り跪きフェラを始めた。俺は冷蔵庫に寄りかかってその気持ちいい行為に身を任せた。
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