千佳の片足を背もたれに掛ける。久しぶりのセックスで早くも限界に近づいた。「千佳…口に出すよ?いい?」うんうんと頷いた。腰を速くすると千佳が先にイッてギュッと締まった。その締め付けに俺も限界になった。「あああっ!」「あっ…出るっ!」チン〇を抜き千佳の口に入れ放出した。「ん~っ…んっ…んっ」放出が終わり抜く。ティッシュをバッグから出すが千佳はゴクッと喉を鳴らし飲み込んだ。「飲んだの?」「うん…」「無理しなくていいのに」と言ってジュースを渡し飲ませた。「義君の…凄い…ドロってしてた」「久しぶりだからね」「久しぶりだとドロってするんだ?」「そうだよ…量も多くなるし」「へぇ…初めて知った…ねぇ明日義君の家行っていい?」「うんいいけど」「やったぁ」…服を直し時間までカラオケを続けた。終わると「あ~っ何かスッキリしたぁ」と言って伸びをした。ラーメンを食べてから家に戻った。戻ると「あっ何かスッキリした顔になったわね?」「うん…ストレス発散出来た」「楽しかった?」「うん凄く楽しかったよ!」と言った。その日はそれで帰った。
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