細い腕を掴みながら突いたり、半立ちバックで胸を揉み、キスをしながら突いたりした。正常位にして追い込みを掛ける。先に千佳がいった。俺もいった時の締め付けに耐えかね、チン〇を抜き胸に発射した。胸に放たれた精子は流れ首の窪みに溜まった。ハァハァと俺達は荒い呼吸をした。ティッシュで拭き取った後、半立ちのチン〇を千佳の顔に近づけると、舌で残りを綺麗に舐め取った。千佳の横に寝転がった。千佳は胸に頭を乗せた。そのまま少しぼ~っとした。…2人起き上がって裸のまま少し遅めのお昼を食べた。…服を着る時千佳に行った。「千佳…このパンツ頂戴」「えっ!?何でそのパンツ?汚れてるよ?」「うん…だからだよ」「新しいのならいいけど…汚れてるのって…恥ずかしいよ」「1人の時にムラムラしたらコレ嗅ぎながらするの」「うわっ…変態っ」「その変態を好きなの誰だよ?」「うっ!?…分かった…あげる」と渋々くれた。千佳はキャリーを開け、他のパンツを履いた。…少し家で遊んでから帰る事になった。
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