ピクピクと反応し「んっ…あっ」と声を漏らした。感度が良くすぐにパンツが濡れた。対面で座りお互いの性器を弄り合った。「千佳…パンツが凄い事になってるよ」「いやんっ…そうゆう…義君のも…先っぽから…Hな汁が…んっ出てるよ…ハァ」暫く弄り合ってから、千佳の足を伸ばしパンツを抜き取った。対面のままにじり寄りチン〇を挿入た。「ああっ…義君のが…入ってくる」「ほら見てごらん入ったよ」「凄い…あんな太いのが…入っちゃった」…腰を動かす。チェーンが左右に揺れる。体制を騎乗位に変える。千佳は一生懸命に腰を振り、目が合うとニヤっと妖艶な笑みを見せ、また激しく腰を振ってマン〇を締めてくる。そして千佳は耐えきれなくなり、絶頂を迎え俺に倒れた。「ハァハァ…イカせようと…思ったのに…先…いっちゃった…ハァァ」…今度はバックから突く。腰のリズムに合わす様に喘ぎ声をあげる。気持ちいい喘ぎをあげてくれると、こっちも嬉しくなりもっとしてやろうと思う。徐々にペースを速くする。
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