カウントをする「5.4.3.2.1.0」千佳は目をゆっくり開け、首にかかったリングを見た。「あ~っコレっ…さっきの欲しかったやつだ!?…いつ買ったの?」と交互にリングと俺を見て喜んだ。「トイレ行った時にね」「うわ~っ嬉しい!」と言ってから「でも…いいの?」「いいんだよ…ほらっお揃い」と指に嵌めたリングを見せたら更に嬉しそうな顔をして「義君大好きっ」と言って飛び付いてきて、その勢いで床に倒れた。「絶対無くさないっ…大事にするねっ」と言ってキスを何回もしてきた。こんなに喜ぶ千佳をギュッと抱きしめた。キスしたままお尻を撫でると「ん~っ…義君のH」「ゴメン…したくなっちゃった」と言うと「いいよ…こんな事位しかお返し出来ないし」と言って、千佳は俺に乗っかったままTシャツとブラを取った。そして乗ったまま回転して、俺のズボンのベルトを外しパンツと一緒に膝まで下ろした。また回転して抱きつきキスをした。俺は抱きしめたまま起き上がって千佳のおっぱいに吸い付いた。左手で千佳を支え、右手でパンツの上からマン〇を弄った。
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