備え付けのバスローブを着た。「義君抱っこして」と言うのでお姫様抱っこをして、ベッドに運び寝かせた。離れ様としたが千佳はグイッと引っ張りキスをしてきた。そのまま始まった。俺は千佳の鼻を口に含んだ。「鼻ぁ…」と千佳は言った。舌で千佳の体を味わう。バスローブの紐を解き脱がせた。千佳の白かった肌は、プールのお陰で大分焼けた。口、鼻、耳、首筋、肩、鎖骨、腋、腕、指と舐めていく。やがて胸に辿り着いた。乳房の下から先に向かって舐め上げる。体がピクピク反応し小さい声が漏れる。それを両方繰り返して、ピンと硬くなった乳首を口に含み味わい、もう片方も同じ様に味わう。可愛いおっぱいを十分に堪能し、舐めながら下半身へと向かう。臍、恥丘、太もも、膝、脹ら脛、足の甲、指と舐めた。千佳はどこを舐められても快感に変わっていた。今度は俯せにして背後を舐める。背中、尻、股裏、膝裏と舐め上げた。お尻を突き出さた。尻肉を広げ尻穴を集中して舐めると「ダメ…お尻は…汚いから…ダメぇ」とよがった。
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