「義~っ千佳ちゃ~んお昼よ~」と姉が呼んだ。俺達は下に行った。食事は資産家らしい物だった。「これ…お姉が作ったん?」「まさか…頼んだのよ」「だよな」どれも美味かった。食事が終わると俺は千佳に「千佳ちゃん泳ぐ?」と聞いたら「うん…泳ぐ」と言った。水着に着替えプールに行って泳ぎ始めた。少しすると「おまたせ」とタオルを巻いた千佳が来た。「じゃ~ん」と千佳はタオルを取った。千佳は青のビキニでフリフリが付いた水着だった。俺はそれよりも白と茶の肌が気になった。「ちょっと水着焼けして恥ずかしいけど…」「そんな事ないよ…」「そう?」「俺は普段隠れてるとこ見れて嬉しいよ」と言うと千佳はえっ!?とゆう顔をして「義弘君のHっ」と言って慌ててプールに入った。「義弘君…私あんまり泳げないから教えて?」「いいよ」「やったぁ」と言った。プールサイドに捕まらせばた足から教えた。見本を見せてからやらせるが、段々と沈んでいく。お腹と太ももに手を添えて教える。千佳のお尻がプリプリと動く姿に、俺はムラムラしていた。
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