イラマを繰り返していくと、千佳の表情が段々変わっていき恍惚とした顔に変わった。その表情に俺は絶頂を迎えて「千佳…このまま出すよ」と告げ喉奥に吐き出した。「ヴっ…グっ…ゴフっ…ングっ」と唸りチン〇を抜くと「ヴォぇっ」と言って精子と涎を吐き出し「ハァァ」と大きく呼吸をした。「半分位飲んじゃった…」と言った。「ゴメン…」「ううん…大丈夫」と言いながらチン〇をまたくわえ綺麗にした。…今度は千佳を洗う後ろから小ぶりのおっぱいを洗うと「義君は…おっぱい…大きい方が…好き?」と体をピクピクさせながら聞いてきた。「俺はこの位が好きだよ」と答えると「ホント?」と言った。「千佳のはまだ大きくなるだろうね」「なるかなぁ」「なるよ…まだ少し堅いもん」と言いながら両乳首を刺激する。「ああ…気持ちいい」と言ってこっちを見てキスをする。マン〇を優しく洗うと千佳は呼吸を荒くした。泡を流し千佳を後ろから抱っこする形で湯船に入った。少しして「はい終わり…出よう」と言うと千佳は不満げな顔をした。「後でいっぱいしてあげるから」と言うと笑顔になった。
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