千佳は椅子の凹みに手を入れ玉を掴んだ。「こうゆう事でしょ?」「当たり」グニュグニュと握ってから、尻穴に手を移動させ穴や周りを洗った。「あっ!?お尻の穴ヒクヒクしてるよ」「気持ちいいからな」「ヒヒッ」と笑った。千佳は泡を洗い流すと前に回って、またソープを付け今度はチン〇を洗い始めた。ムクムクと勃起し始めると嬉しそうに「あっ大きくなってきた」と言って俺を見て「何で?」と言った。「千佳の手が気持ちいいからだよ」と言うとニヤっと笑い泡を流し、今度は両手で玉も一緒に掴み刺激し始め、チン〇をくわえフェラを始めた。俺は千佳の前に仁王立ちして眺めた。千佳の頭を掴みグッと喉奥までチン〇を入れた。千佳は「ぐっ…んん~っ!」と唸って 俺の太ももを叩いた。チン〇を抜くと「ハァハァ…ゲホっ…オェ」とえづき「苦しいよ…」と涙目になりながら訴えた。「ゴメン…凄ぇ気持ち良かったから…」「本当に?」「うん」「…義君が気持ちいいなら我慢する」「千佳…無理しなくていいよ」「いいの…義君が気持ちいいなら…我慢するけど叩いたら止めてね?」「分かった」と約束してまたくわえた。
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