パンッパンッパンッとゆう腰を打ちつける音と、千佳の喘ぎ声が風呂場に響いた。「ああっ…また…イクぅ…あっ!!」と言った瞬間またギュゥっと膣が締まり、千佳はまた絶頂に達した。千佳の体がピクピクと痙攣していた。千佳は体の痙攣に合わせ震える様に荒い呼吸をした。チン〇を抜くと脱力した様にゴロンと横になった。「千佳?大丈夫?」と聞くと目を開け力無く頷いた。「千佳生理はいつ終わった?」「…一週間前」と答えた。俺は中でも大丈夫だなと思い、千佳の足を広げチン〇を入れ、最後の追い込みをかけ始めた。千佳はもう人形の様になりなすがままだった。腰を動かすとまた喘ぎ始めた。千佳の足を肩に掛けグイグイと腰を動かす。千佳は「あ~っあ~っあ~っ」と言うだけだった。「ああっ出るっ」と言って二回目の精を千佳の中に吐き出した。…脈打ちも終わりチン〇を抜いた。千佳は焦点が合わずぼ~っとしていた。「千佳?」と頬を軽く叩くと正気を取り戻した。「大丈夫?」と聞くと頷き「…凄かった…頭の中真っ白になった」と言った。
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