「あっバレてた?」「うん…だって義君耳が赤くなってたもん…」またキスをした。「じゃぁ千佳…いつもしてるみたいにオナニーして」と言うと「えっ!?そんな…恥ずかしいよ」と言った。「どうして?俺が好きなんでしょ?」と言うと「分かった」と言った。「じゃぁそこの壁に寄りかかって」と言うと千佳は湯船から出て、壁に寄りかかって目を瞑りオナニーを始めた。「義君…恥ずかしい」と言いながらも手は動いた。「ほら千佳の恥ずかしいとこ見られてるよ」と言うと千佳は感じ始め「あっ…んっ…」と喘ぎ声をあげた。千佳はクリから膣に指を入れて、段々とその指を激しく動かした。そして「あっ…義君…イク…いっちゃう…ああっ!」と言って絶頂に達した。「いっちゃったの?」コクンと頷いた。「指…入るんだね…痛くなかった?」と言うと「最初は痛かったけど…今はそんなに」と答えた。「じゃぁ…今度は俺がしてあげる」と言うと千佳はニコっと笑った。まずはキスから始めた。口から耳、首筋、肩、鎖骨と徐々にに下に降りていった。
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