千佳は舌を入れてきた。俺は引き離した。「千佳ちゃん…それ以上やると俺も本気になっちゃうよ?」「義君ならいいよ…」「後悔しない?」コクンと頷いた。「わかった…とりあえず寒いからお風呂入ろう」またコクンと頷いた。千佳は離れプールから出た。下も脱いでいた。俺は千佳の水着を持ってお風呂に行った。…気持ちを落ち着かせながら自分の水着を脱ぎ、小さいタオルを腰に巻いて風呂に入った。千佳は内風呂の足掛けに腰掛け半身浴するみたいに座っていた。俺は千佳の隣りに座った。タオルを外した。「千佳ちゃん…ホントにいいんだね?」「…うん」と力強く答えた。千佳を抱き寄せキスをした。今までと違いディープなキスだ。口を離すと2人の唾液が糸を引き切れた。「あのね…」千佳が話し始めた。「私ね…S6の頃から…義君を思いながら時々…オナニーしてるの…ここに来て義君に逢えてからずっと寝る前にオナニーしてた…義君に見て貰いたくてワザとおっぱい見せてたんだよ…義君が見てたのも気付いてた」と言った。
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