ひとみは、パンツはいてない…私はスカートに手を入れて、ひとみの未成熟のワレメをさわると、下を向いて何も言わない…
ひとみに聞いた。
「嫌じゃないの?恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいよ…でも嫌がって嫌われるのはもっと嫌…」
正直戸惑った…でも我慢できなくて優しく指で触る…自分の包茎のアレは固まる…そして、スカートから手をどけて、ひとみに臭くて汚い包茎のち○ぽを見せる。
「初めてみた?どう??」
の、問いかけに
「なんだかわからないけど大きい(笑)」
ひとみに、包茎も勃起も意味をわかってない…手を握ってひとみに触らせる…
先はヌルヌルして、手のひらはベトベトになり、一瞬で射精してしまう…
嫌われた…そう思った…ひとみの手には白い精液が……手を洗い、ひとみはパンツを履いて、黙って帰る…
終わった…そう思い、そして翌日…
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