「こんにちは~」おっ!二人組が来た。「こんにちは、よく来たね」「今日も暑いね~!わ~、部屋の中涼しい」二人とも、ミニのワンピだ。「適当に座ってね」「おじさん、この前言ってた、DVD見せて」・・・?なんのだろ?
私たち位の女の子がセックスしてるやつ」「ああ、あれね」昔、裏ビデオのロりものをDVDに焼いたんだ。同じ位の年齢かな?おとうさんに、お風呂で入れられちゃうやつ。「それじゃ、2人で見てな。ジュースと食べ物買いに行くから」
暫くして戻ると、もう少しで終わるところだった。「どう?見た感想は?」「凄~い。同い年位の子なのに、感じてた。しかも、おとうさんにやられてた」「うーん、昔のビデオのだからね~」「真美ちゃんは、どうだった?」「セックス
て、気持ちいいの?ゆうに聞いたけど、ゆうともう、してる?」「うーん、昨日もしたよ。ね、おじさん」「真美ちゃんに話したの?」「うん、気持ちよいよ、最初は痛かったけどこの頃はなんか、むずむずして気持ちいいんだよ」
「だんだん、慣れてきたのかな?お兄ちゃんとは?どうなの?」「お兄ちゃんとは、していないよ。ただ、しゃぶってあげるだけ」「ふーん、そうなんだ。ところで、真美ちゃんは興味はあるの?」「う~ん、興味はあるけど、怖いし
痛そうだし」「そりゃ、最初は痛いよ。でも、ゆうちゃんみたいにしていれば痛くなくなるよ」「でも・・・」「まあ、二人でお風呂入ってきなょね。汗かいてるみたいだし」「真美、入ろう!」「そうだね、入ろうか」「上がっても、洋服
着ないでバスタオルでね」「パンツも付けないの?」「そう!これから、セックスの勉強だからね」
暫くすると、2人が出てきた。私は、何も付けずにベットに腰掛けていた。「ゆうちゃん、おちんこ、舐めて。真美ちゃんも一諸にね」「えー!私も?おじさんのおちんちん、大きい!大人の人のあそこはこんなに大きくなるの?」?前、
プールで見たと思うんだけどな?さっそく、ゆうちゃんがしゃぶりついた。大きく口を開けても、3分の2位しか入らない。でも、頭をふりふりとしゃぶる。カリの所をあま噛みする。「おお~上手!さすがに、お兄ちゃんの舐めてるからかな?」
隣に真美ちゃんを座らせて、キス・・・・舌を入れてみた。歯を閉じてるからねじ込む。「舌を出してごらん」出てきた舌を吸い出す。バスタオルを剥がし、まずは、胸を揉んでみた。まだ、乳首が陥没してるし、小さいからな~。「真美ちゃん
股を広げてごらん!」最初はもじもじしてたが、無理やり広げた。まだ、毛も生えてないメコ筋に手を這わす。小さなクリに触れたとき、ぴくんとなった。「だめ、そこ」?感じるのかな?「いつも、ゆうに弄られてるから。」ん?ゆうちゃんに
触られてる?「自分でも触ってるの?」「う~ん、たまにね。気持ちいいから」よし、それならクンニしてあげよう。「ゆうちゃん、もういいよ!今度は、真美ちゃんのおまんこ舐めるからね~」「え~!私も舐めて」う~ん、そうだな。「2人
で抱き合いながら足を広げて寝てごらん。下に真美ちゃん、上にゆうちゃん。まずは、真美ちゃんのおまんこから舐める。まずは、クリトリスから。皮の上から舐める「あああっ!おじさん、だめ!」おっ?感じるのか?次は、皮を剥いて舐めてみる
「あああっ、電気がきた~」感じるんだ?次は、ゆうちゃんのおまんこを舐める。ありゃ、愛液が出てる。感じるようになった?舌を尖らせておまんこに差し込む。「あああっ~、おじさん」足で頭を挟まれた。「だめ~、変になっちゃう」そう言い
ながら、真美ちゃんとキスをはじめた。ひつこく、クンニをしてると、「おじさん、私もして!」下の真美ちゃんもおねだり。すかさず、クンニすると「おじさん、いい~!クリトリスを舐めて」よし、皮を剥いてクリを舐めると。「うあああ~、
舐められるの気持ちいい!」そうか~・・・処女で小学生でも感じるんだ?
もう、我慢できない!「ゆうちゃん、入れるよ!いいかい?」キスしながら、こくんと頭を振る。初めて、バックから挿入!まだ、入口当たりで引っかかる感じ。でも、一気にねじ込む。うわ~、狭いしきついな。3分の2位でおくに当たる。
「おお~、狭くていいわ!」「おじさん、いい!なんか、あああっ」あまり、急がずにゆっくりと腰を動かすと「あああ~なんか変だよ!むずむずする!」よしよし、だいぶ感じるようになったなあ~。
ゆうちゃんの下で真美ちゃんはじーっとしている。取りあえず、ゆうちゃんを寝かせて、正常位にして攻めます。「真美ちゃん、ゆうちゃんの顔の上、おまんこを舐めてもらいな!」「ええ~!でも・・・・」「真美、いいよ。舐めてあげるから、
ああああ~、早く~!」のろのろと、ゆうちゃんの顔に跨る。ぴちゃぴちゃと音をたてながら、真美ちゃんのおまんこを舐め始めた。「あああ~ん、ゆう!気持ちいい!」さすがに、感じる声を聞いていたら我慢できなくなった。「真美ちゃん、口
を大きく開けて!」もう、限界!急いで抜くと。真美ちゃんの口に咥えさせた。勢いよく出た精子が喉に当たったようようで「げほ、げほ。苦ーい!なにこれ?」「うん?精子て言うんだよ。大人の男の人が出すやつ」「え~、苦いしにゅるにゅるしてる
けど」「ごくんと飲んでごらん」「え~!無理だよ」ティシュに吐き出した。
「おじさん、気持ち良かったよ!だんだんと気持ちいいのが長くなるみたい」「そお?だいぶ、慣れてきたね~。ところで、真美ちゃんのおまんこを弄っていたの?いつ頃から?」「う~ん、小4の夏休み位からかな。お兄ちゃんに悪戯されて、気持ち
良くなりだしてから」うん?真美ちゃんにオナニー教えたのか?「よく、お風呂で触り合いしてたもの」じゃあ、おまんこしても大丈夫だな~!
「真美ちゃん、セックスしようか?」「え~?ここで?」「いま、ゆうちゃんとしたの見てたでしょ。怖くないよ」「でも~・・・」「真美!しちゃいな!チャンスだよ!」「うーん」と言うと下を向いたまま、こくりと頷いた。よしゃ~!小学生2人目
頂き!「それじゃ、横になって。最初だから痛くても我慢だよ。声は、出してもよいからね~」「わかった。」「ゆうちゃん、真美ちゃんの口をキスして塞いで!」「いいよ、じゃあ」真美ちゃんの口を塞ぐようにキスをしてる。「真美ちゃん、足を広げて
・・・そうそう、痛いけど我慢してね」おまんこにローションを塗り、ちんぽにも塗り膣口にあてがうと。一気にねじ込む!うはは、きつい!なかなか、入らないな。でも、じょじょに入れる。カリが入ったところで、思い切り入れる!しがみ付かれる。
「うぐ~・・・」口を塞がれてるから声にならない。うわ~、狭くてきつい!でも、道を付けるためにも腰を激しく振る!さっき出したばかりなのに・・・・もうう、もたん!ちんぽは、やはり3分の2位でもう、入らない。中に思い切り出す。
そーっと抜くと、血と少量の精子が出てきた。
「おじさん、痛かったよ~!」「うん、大丈夫だよ。10回位すると気持ちよくなるからね~」「うん、ゆうの様に気持ち良くなるかな?」「うん、ただね。いっぱいしないと駄目だよ!」「そうなの?夏休みの間にいっぱいできるかな~?」「日曜日じゃ
なければ、おじさんがしてあげる!」「そうだね~。今度は、二人きりがいいかな~」「なにそれ!真美が独り占め?ずるい~」「慣れるまでね、ごめんゆう」
まあ、私は2人でも良いんだけどね。今年の夏はロりの夏休み。
泊まりで旅行に行かれないしね。でも、また、プールに行く約束をしました。楽しみだな!
要望があれば、その後のこともレスに上げさせてもらいます。
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