さて、水曜日です。ただ、天気があまり良くないです。今にも降り出しそうな天気ですね~。寒くはなく、蒸し暑い感じで。どうするか悩んでいると、メールが来ました。真美ちゃんからです、「雨降りそうだから、プールやめたら?とお母さんに言われた。今日は、私は行けないけど、ゆうは行けるって。連絡してあげてね~残念だけどね!」とメールが来た。そうだわな、こんな天気じゃな。
ゆうちゃんにメールを送り、どうか?聞いたら、寒いわけでないしお母さんも仕事だから。行きたい」と返事。お~!さっそく待ち合わせ場所へ・・・・
「おじさん、こんにちは。」「こんにちは、今日は大丈夫なの?家の人は?」「大丈夫、お母さんは仕事だし、お兄ちゃんは部活でいないし。どうせ、一人だからね。それに、この前に買ってもらった水着も着たいしね。おじさん、持ってきた?」「忘れてないよ、ここにありますよ!可愛い姿早く見たいね。」
「今日は、隣に座ってもいい?」「どうぞどうぞ。まるで、カップルだな~?」「え~!親子みたいでしょ?今日は、お気にのフリルのミニだよ!」「うーん、可愛いね。」隣に乗せて出発。まあ、プールまでは、10分ぐらいだし。「おじさん、触る?」ん?もう?「いいの?」「いいよ、どうぞ」では、さつそくね。スカートを捲ると・・・!ノーパン?足を広げて触られるのを待ってる。
「わー、ノーパンなの?」「うん、どうせ、脱がないといけないし面倒だし」「まあ、そうだろうけど」といいながら、シートを倒し。おまんこを触りながらプールまで・・・・・
うーん、さすがにこの天気で車も2台ぐらいしかいない。ここは、クンニするしかないな。「ゆうちゃん、後でおまんこ舐めるよおいで」車は、1BOXだから後のシートを倒せば、べットに早変わり!「おじさんのもしゃぶってね!」まずは、顔面騎上位でおまんこをじっくりと舐める。うーん、少し、愛液らしきものが出てきた。「おじさん、気持ちいい。何かいつもと違うみたい」そうか~?
感じるんだな~小学生でも?しばらく舐めてから69でちんぽを舐めてもらう。やっぱり、口が小さいから、亀頭しか入らないけど、カリのあたりをあまがみな感じで舌を尿道のあたりに当たると。たまらんです。咥えたまま、竿を扱いてもらう。「あ~~~だめだ、出るよ!飲んでね!」こくんとうなずく。あ~出た~!「げほ、げほ。おじさん、多すぎで飲めないよ!」「ごめんごめん、今度は
顔に掛けるか?」「え~?顔に?やだな~・・・」「それじゃあお腹の上だな」「それならいいよ」「さあ、雨の降らないうちに行こうか」
プールに行くと、広いプールにひとが、4~5人まるで貸切状態。前回の久しのようなところに場所を取る。ここなら、少しぐらい雨でも濡れないから大丈夫だろう。「おじさん、お待たせ」おっ!いいね~小学生だけど、花柄のセパレーツが似合うな!胸も少し大きいのかな?「良く似合うよ、胸大きい?」「う~ん、クラスでは一番大きいかも?」競泳水着じゃわからないな?でも、なんで競泳
水着?「競泳水着は、どうして着てたの?」「あれは、親戚のお姉ちゃんのお下がり。きついんだよね。この水着気に入っちゃつた!」よかった。「今日はね、真美の浮輪借りてきたから。おじさん、わかる?」う~ん、浮輪につかまりながらいたずらしてもよいということか?
まずは、流れる方から行こうか。「さあ、泳ぐよ!」プールに入って浮輪につかまりながら、さっそく水着の下に指をさしこむ。まずは、クリを摘む。「おじさん、そこいい!」「そおかい!、そろそろ、おまんこの穴も広げていかないとな~。もっと、気持ちよくなるぞ~」「え~、痛いだけだよ。」「今はね。少しずつやればいいから」今度は、胸の水着を少しずらして、オッパイを揉む。まだ、
乳頭が陥没してる、周りから揉みしだくと乳頭が出てきた。もう、3周めだ。乳頭を摘んでこりこりすると「あ~、気持ちいい!あッあ~~~」感じてるし。監視員のお兄さんに聞こえてしまうとひゃひやもんです。
少し、ぽつぽつと雨が降り出してきました。休憩場所に戻り。先日と同じに、バスタオルを掛けて、フェラです。
途中で、ゆうちゃんをうつ伏せに寝かせ、水着の下を膝のあたりまで脱がせて、おまんこに指を入れます。まだ、人差し指の第一関節ぐらいまでしか入りません。でも、きゅっと締められるような感じ。そっと出し入れしていると、「あ~ん、なんか、変な感じ!」おお~いいね!じわじわと感じを味あわせないとね。
雨がだいぶ強くなり、早上がりです。金曜日に遊ぶ約束をして送り返しました。今度は、おまんこをする約束もしましたよ。由美ちゃんには内緒。お兄ちゃんにやられてしまう前にやらないともったいないですからね。
次回は、板を立て替えます。すみませんが探してみてください。
いい反響があれば、続けさせていただきます。
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