さっさと、上がってしまった。ゆうちゃんと今度は、流れないけど深いほうに移動。ゆうちゃんも足が着かないため、私にしがみ付く感じで。
「ゆうちゃん、いたずらしてごめんね、嫌じゃなかった?」「うん、大丈夫、いつもね。お兄ちゃんに触られてるから」え?お兄ちゃんに?
「お兄ちゃんていくつなの?」「中2だよ、いつも、お母さん帰りが遅いから、お兄ちゃんがいたずらするの」「そっか~、悪いお兄ちゃんだな
」「もう、4年生のころからだからね」「もう、セツクスとかも?」「それは、してないよ。」「そうか」「おじさん、おちんちん大きくなった?」
ていきなり、水着の中に手を入れてきた。「わ~!大人の人のおちんちんて大きいね。お兄ちゃんより大きい。」そう言いながら、握りながら扱き
だした。たまらんな、これは。私は、足が着くけどゆうちゃんは、無理なので、私にしがみ付くような感じで。ゆうちゃんの水着の上からクリを摩る
と、しがみ付かれた。でも、手は動かしたまま。気持ちいいな、小さな手だからでも、扱くのは上手!
次回に・・・・
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