すみませんでした。続けて、こちらに載せさせていただきます。名前を書き間違えました。由美ではなく、真美でございます。ご指摘ありがとうございます。
さて、水曜日です。ドライブを兼ねて、伊豆方面に行きます。何故かと言いますと。モーテル型のホテルが多いので、小学生を連れ込んでも大丈夫なので。それに、サービスタイムも長いですからね。
でも、あまり、遅くまでは連れまわせないので。洋服について、リクエストしました。ミニのワンピ!あるらしいので、それを着て着てもらいます 家から、少し、離れた処で拾いました。黄色のミニのワンピです。「おはよう~」「おはよう~、何時位まで、大丈夫?」「う~ん、6時位までならいいよ。」そうか~、今は、9時だから、急がなくては
な。「ゆうちゃん、今日もノーパン?」「今日は、履いてきたよ、お兄ちゃんにパンツ見られたし。たまに、パンツ覗くんだもの。履いてなきゃ、不味いからね」「そうだね~、ノーパンじゃ不味いかも」
「それじゃ、今、脱ごうか!」「もう?おじさん、スケベ?」「ゆうちゃんがよく、濡れるようにね。着くまでに感じさせないと」「エッチ!」と言いながらも、ピンクのパンツを脱いだ。隣にのせて、バスタオル
を掛けて隠した。
「そうだ、これわかる?」ローターを出した。「おじさん、何これ?ぶるぶるしてる。」「うん、これを、ゆうちゃんのクリに当ててごらん。」「クリてどこ?」「ここだよ、少し出っぱつてる所」「ここかな~?あっ!なんか、びびび~」「気持いい?」「なんかね、びくんてしちゃう」「そーと、当ててごらん」こわごわと当てている。「なんか、むずむずしちゃう」「大丈夫だよ。だんだんと、気持がよくなるからね~」
小田原あたりまで来たとき、ふと、隣を見ると。目を瞑り、口を少し開けながら「はあはあ」言ってるじゃありませんか。「気持が良くなってきた?」「うーん、何か変な感じ。ふわふわしてる」どれどれ、コンビニの駐車場のはじに停めてバスタオルをどける。おー、汁が出てるし!シートが少し濡れてるし。「おじさんが、舐めてあげるね後ろにおいで」後ろに横にならして、足を大きく広げさせる。おまんこに口をつけると。ちょっとぬるぬる
してる。舌を尖らせて、膣にくぐらせる。「ああ~ん、なんか変だよ!気持ちいい!」出し入れすると、また、愛液が出てきた。「凄いね~!お汁がいっぱいだ!」「この頃、お兄ちゃんに毎日吸われてるから。なんか、変なの!」うむ、だんだんと、開発されたかな?小学生でも感じるんだね~。「まだ、お兄ちゃんには、やられてない?」「ああ~ん、まだ~。おじさん、ふわふわする~」暫く、クンニしたけど。先を急がないとね。
シャボテン公園のそばのモーテルに入る。ここは、誰にも会わず会計も機械だから助かります。「さあ、お風呂に入ろうか~?」「うん、お家のお風呂よりも大きいな~!」お風呂が溜まるまで、フェラをしてもらう。「おじさん、先がなんか濡れてるみたい。」む!我慢汁だ!カリを小さな口が捉えた。「大きく開けて、もっと奥まで入れて御覧・・・・そうそう、いいよ!」言わなくても、舌で先のほうをちろちろと舐める。「お~!上手くなったね~」
お風呂も満タンになり、泡の元を入れると、泡だらけ。キスをしながら、クリをいじると。「おじさん、そこいい!気持ちいい!」小さな手にちんぽを握らせ、扱かせる。暫くお互いにいたずらして、さあ、本番だ!
べッとに寝かせ、足を大きく広げてさせる。「おじさん、痛いの?」「うーん、痛いけど我慢してね」ローションを塗り、膣口にあてがって。一気に入れる。「うあ~~~~、痛い、痛い」肩を押さえながら、一気に入れる。三分の二位しか入らないな!「10回目ぐらいまでは痛いからね、我慢してね。」「いた~い。」声も聞こえてないみたい。でも、きついな~!千切れそうだ!がんがんと突いた。ものの、3分も持たずに大放出!
きついお陰で、また、蘇った!さらに、がんがんと!精子とローションのお陰でスムーズ。「おじさん、まだ、ちょつと痛いけど、なんか。変なの!」そうか~?クリを弄くりながらだと少し、感じるのかな~?まあ、最初だから痛いのも無理はないか。でも、こんなに、いいもんなんだな~!やみつきになりそう。
次は、真美ちゃんを・・・・・お楽しみに 読んでいただけたら嬉しいです。
※元投稿はこちら >>