「やめろ!やめろ!やめてく
れ!!」
私の必死の叫びも叶わず…
「いやっ!いやっ!いやあぁっ…きやああああぁぁぁ…」
聞こえて来たのは娘の悲し気な悲鳴
そして………
「うぉっ…おぁぁぁっ…ぐはあっ・・・・・・・・・・・・・・・はははっ!やったぞ!やったぞ!篠田香奈にぶち込んだぞ!ハッハハハハッ…俺が香奈の始めての男だ!!!ハッハハハハハハハッ…」
中年男の‥歓喜の叫び声だった。
男は私の娘の‥まだ花開いてない蕾を強引に押し開き‥挿入を果たすと…
「 おっ‥おおぅ、香奈‥たまらん…ヤ、ヤリたかったんだよぉ…祭りで…おっ、おまえを見た日から…ヤ、ヤリたくてたまらなかったんだよ…気持ちいいよ、ハアッ‥ハアッ…
あれからおまえで何回射精したか分らないよ…おぉっ、き、気持ちいいよ、篠田香奈、いいっ、いいっ、香奈‥ハァッ‥ハァッ…」
その汚れを知らない『膣』の感触を楽しむかのように、ゆっくりと己の肉棒をなぞり上げ…上ずった声を上げている。
「た、たまらん…おっと…あぶねえ、でちまいそうになったぜ…こんなんでは終わらせないからな…香奈!」
動きを止めた中年男は‥痛みを堪えるように、苦し気な表情で固く目を閉じる娘の頬を撫でながら‥ゆっくり肉棒を引き抜くと…
娘をうつ伏せにさせた…
か細い身体に‥半球のように盛り上がり、クッキリと日焼け跡が残る尻が露になると…
更に目をギラつかせながら
「うへへへっ…この日焼け跡…た、たまんねえ…」
震えるような気色悪い声を上げると…
その頂に分厚い唇を押し当て‥
(ズチュゥゥッ…チュゥゥッ…)
音を立てて何度も何度も吸い上げた…
『これは俺の物だ!』
と言わんばかりに…真っ白な尻に幾つもの吸い跡を遺していく…
「へへへへっ…」
中年男はそれを満足気に見下ろすと…後ろに回り込み、細い腰を軽々と持ち上げた。
もう‥娘は抵抗する気力も失ってしまったのか‥
腕を頭の上にだらりと投げ出すようにして、頬を床にべったりと押し付け…されるがままに反り返る背中‥
突き出された尻をニヤニヤと見つめながら撫で回すと…
中年男はその中心に肉棒を当てがい…一気に娘を貫いた!
「ぃやあぁぁっ!」
痛々しい声を上げる娘の事など構う事なく、中年男は上擦った声で呟く
「うぉっ!おぉっ!おっ!…た、たまんねえよ、香奈のマンコ、…いっ、いぃっ…」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
己の巨体を突き出された尻に激しく打ち付け、娘の胎内に己を出し入れする中年男
「んぐっ‥んぐっ…」
唇を噛み締めて堪える娘から聞こえて来る、痛々しい声に思わず目を背ける私に…
更に中年男は、娘から快楽を搾り取るように続ける。
「ああぁっ…香奈…たまんねぇよぉぉ…ハアッ、ハアッ‥く、くそぉっ、な、なんて尻してんだ…ハアッ、ハアッ‥こ、こんな尻見せられたら、ひとったまりもねえよ…」
苦し気な声を上げるだけで、無抵抗になった娘を恍惚の表情で見下ろすと…
中年男は突然、動きを止めた。
「へへへっ…この細い腰…たまんねえ…」
惨たらしいほどの紅い吸い痕が付けら尻を見つめ、ブツブツと呟きながら己の肉棒を娘の膣の…
奥の奥へと押し付けて行く…
「ぃっひひひっ…こんなに余ってんのに、もう奥まで届いたぜ…ヘヘヘッ
この細い腰じゃ仕方ねえか…
ほうら、香奈…ここだろ、これ以上入らないだろ…ここにたっぷり射してやるからな…」
中年男はぶるぶると体を震わせて堪える娘に語りかけると…
「ふっふふふ…こんなイイ尻してても…やっばり小学生だな…なあ?!
おとうさんよ?!…香奈のマンコはキツ過ぎだぜ!
チンポが千切れそうだぜ…ヘヘヘッ…
俺のチンポに合うようにしてやるからな…ヘヘヘッ…」
中年男は‥私に見下すような視線を送りながら声を上げ…
己の肉棒で娘の未成熟な膣を何度も何度も‥捏ね繰り回すように犯すと…
「ふっふふふ…だいぶ、解れたな…」
満足げに笑い、娘から肉棒を引き抜いた。
地獄から開放された娘の体はそのまま崩れ落ちピクリとも動かない。
「止めろ!もう、止めてくれ!」
扉から身を乗り出し、叫び続ける私を…
中年男は冷酷な目で睨みつけ
「最後だ…香奈が俺の物になるところをよく見ておけ!!」
そう告げると…
人形のように横たわる娘を抱き抱え‥私の目の前に来て、娘を私に向けて抱え上げると…
そのまま胡座を掻き…その上に跨がせた。
そして、ゴツゴツとした手で娘の膝裏を掴み‥両脚をM字の形に広げ持ち上げた…
「ヘヘヘッ‥どうだ?!始めての男を受け入れた娘のマンコは…ヘヘヘッ…」
(酷すぎる…)
私の目に惨たらしい光景が飛び込んで来た!
体位を変え、二度も巨大な肉棒に貫かれてしまった上に‥両脚を限界まで広げられた事によって…
大切な娘の可憐な蕾は‥無惨にも引き裂かれ‥充血した未成熟な膣の奥まで見えるほど‥パックリと口を広げられてしまっていた…
「ひひひっ…」
中年男は…そそり立つ自身目掛けて…娘の体をゆっくりと降ろし始めた…
「止めろ!止めろ!止めろ~!」
手の届きそうな所に居る娘に‥懸命に手を伸ばし叫び続ける私の声に…
「おとうさん!助けて~!」
ぐったりとしていた娘が、最後の力を振り絞り必死に手を伸ばし‥指先が触れた…
「あともう少しだ!がんばれ…」
そして、やっとの思いで娘の手を握れそうになった時…
娘の膣口にそそり立つ先端が押し当てられれた…
「ぃやっ…いやあぁっ…」
中年男は勝ち誇ったような目で私を見つめながら‥ズブッ‥ズブッ‥と娘の胎内へとそれを埋めていった…
伸ばしていた右手から力が抜け…がっくりと前に倒れそうになる娘…
そうはさせまいと、そのか細い体を起こし…体毛がビッシリ生えた醜い体に寄り掛からせる中年男
そして、娘と繋がった部分をこれ見よがしに見せ付ける…
「止めろ~!止めてくれ!止めろ~~!!!」
(やめてくれ!!…香奈の小さい体に…あんな物が…まるで串刺しじゃないか…)
愛しい娘の胎内に‥どす黒い肉棒が『ズブッ‥ズブッ‥』と音を立てて埋め込まれて行く…
その、おぞましい光景に半狂乱になる私の存在など無視するように、男は娘の体を軽々と上下に揺さぶる…
「おぉっ…うひっ…た、たまんねぇ…香奈のマンコ…ちんぽが、た、たまんねえよ…うぉっ…」
中年男は私の娘から快楽を貪るように、気持ち悪く声を上ずらせながら激しく腰を動かし始めた。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ…、気持ち‥いいっ、ハァッ、ハァッ、篠田香奈…気持ちいいよ…香奈、ハァッ、ハァッ、香奈、ハァッ、ハァッ…」
絶望感に意識を失いかけているのか‥
娘は焦点の合わない眼差しで遠くを見つめ‥
だらりと腕を下げ…
中年男の体にもたれ掛かるようして跨がらされたまま…
されるがままに…
首筋や膨らみかけの乳房、太腿の内側には無数の紅く吸われた痕跡
その細い腰は‥男の太い指の痕が残るほど強く鷲掴みにされ、男の腰の動きに合わせて‥大きく上下に揺さぶられている
その度に虚しく揺れる娘の身体…
そして……その胎内へ自由に出入りする醜い中年男の生殖器
「おおっ、香奈‥たまらん! 香奈‥香奈! お っ、 おおっ! 香奈!!俺の物だ…俺の物になるよな?!うん?!そーかそーか、いい子だ…チュッチュッしよう…
(ズチュッ、チュパッ…ジュルッ、ジュルッ…)
おっ、おぉっ…そんなに俺が好きか?!そーか…そーか…可愛いなぁ、香奈は…よしよし…ほら、口をあけてごらん…ほらっ…飲め、飲め…どうだ?!…おいしいか?!…」
娘から快楽を貪り続ける中年男は‥意識朦朧とした娘の頬を掴み、頷かせてみたり、口を開けさせ汚い唾液を流し込んだりと…
完全に一人の世界に入り込んでいた…
「あぁっ、たまらん…香奈のマンコ…はぁっはぁっ…たまらん…香奈は俺の物、香奈は俺の物だ…いっいいっ…こっ、子供作ろうな?!いいよな?!香奈?!香奈の中に精子だすよ…
うん?!ほしいか?!俺の精子欲しいか?!そうか‥そうか…だすよ…香奈の中にたくさんだすよ…」
この、気が狂いそうなほどの絶望感に放心状態の私が…奈落の底に落とされる時が近づいてきた。
男は一段と高く大きな声で、娘の名を呼びながら、呻き声を上げた。
「おおっ、香奈‥たまらん! 香奈‥香奈! お っ、 おおっ! 香奈!! たまらん! 出すぞ!‥香奈!!出すぞ!おおっ 出るっ!出るっ!香奈!香奈!香奈!うぅっ…ぐはぁっっ…!」
大切な娘の未成熟な膣に…醜い中年男の精液が打ち放たれた瞬間だった。
「うぅっ…まだ出る、まだ出る…おぉっ…まだ出る、あっあぁぁっ…香奈の…マンコ…俺の精子でいいっぱいだよ…あぁぁっ…はぁっ、はあっ…」
愛しい娘とひとつに繋がる‥薄汚い生殖器をいつまでもヒクヒクさせながら射精を続ける男…
その結合部分からは…醜く肥えた薄汚い中年男の…おぞましい精液が溢れ出していた・・・
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