(どうして香奈ばかりにこんな事が起きるんだ…俺がこんなだからか…俺が畜生を引き寄せてるのか…香奈は逃れられないのか…)
悪い事ばかりが頭を駆け巡り精神が疲れ果てていた…
私は立て続けに『悪夢』を見ました。
それは…現実かと思うほど鮮明な映像で…あの祭の時のあの場面から始まりました。
娘の体に群がる男達…
私が直ぐ様 娘を助けようとしても、体が…足が全く動かず‥あの古びた扉の向こうに入れない…
そんな私を男達はニヤニヤと見つめながら…私に見せ付けるように、厭らしく娘の体に舌を這わし唾液を光らせ…
「ずちゅぅっ…」と激しく音を立てて娘の体に吸い跡を残していく…
「やめろ!!」
いくら叫んでも、男達は構う事なく娘の体を弄び続ける
「どうかしました?!」
振り向くとあのトイレの中年男だった…
「大変なんです…娘が…」
藁をも掴む思いで中年男にすがると…
「どれどれ…」
中年男は扉を明け入ると…振り返り
「バカな父親だよ!おまえ、トイレで俺の声聞いて勃起してただろ!?」
「それは…違う…」
「違う事あるもんか…分かってるんだよ!こんな父親じゃ、この娘も…こうなっても仕方がないな…」
「な、何を言ってるんだ!ふざけるな!」
「まっ‥駄目な父親はそこで指くわえて見てろ!!」
そう言いながら服を脱ぎ始める中年男…
それを見た男達はゾロゾロと私の横を通りすぎ、立ち去った。
この三メートル四方の空間に…
中年男と娘だけか残された…
男達から開放された娘はその場に踞り…震えながら身を固く閉ざしていた。
そんな娘をギラギラとした目付きで見下ろす全裸の‥あの中年男…
醜く肥えた身体に濃い体毛‥巨大な肉棒をそそり立たせ‥舌舐めずりをしている
「やめろ!」と叫び、扉の向こうでジタバタする私に…
「オマエの娘はいただくよ…」
中年男は薄気味悪い笑みを浮かべた。
「いや~っ!」
激しく抵抗する娘…
中年男は「ぃひひひっ…」と気味の悪い笑い声をあげながら、娘を大の字に押さえ付けると…
娘の顔めがけて顔を近付かせて行く…
「ぃやあっ…」
必死に首を振り逃れようとする娘だったが……
抵抗も空しく…娘の小さな唇は中年男の血色の悪い‥分厚い唇に奪われてしまう。
中年男は娘の唇を奪うと、むしゃぶり付くように舐め回した
「んんんっ…」
娘の苦し気な声と中年男の鼻息だけが私の耳に聞こえて来る…
娘は口の周りや顎 頬までも男の唾液でベトベトにされてしまう
そして、男は黄ばんだ舌を伸ばして、ニヤニヤと私を見つめながら…
娘の‥膨らみかけの胸..その頂上へ『ベロッ…ベロッ…』
ゆっくりと何度も何度も舐め上げていった
「きゃぁ~」
悲鳴にも似た声を上げ、拒絶する娘に構う事なく…
散々‥娘の乳首を舐め回すと男は‥
その肉体の全てを味わうかのように、体中にむしゃぶりついていった…
男の興奮した鼻息と『チュパッ、グチュッ、ズズッ…ずちゅぅっ…』
娘の肉体を舐め回し、吸い上げる
顔を顰めたくなるような音が永遠と続く…
汚れを知らない娘の身体に‥醜い身体を密着させながら夢中でむしゃぶりつく中年男…
その‥どす黒い勃起の先端からは透明な液が溢れ出ている
娘の股の間に顔を埋め‥更に激しい音を立てる中年男…
全裸の娘の股間に醜く禿げ上がった頭が蠢く…
この絶望的な状況に思わず目を逸らす私に…男はゆっくりと立ち上がり
「たまらねえよ、お前の娘‥篠田香奈は…」
私は軽々しく娘の名を呼ぶ中年男を…ただ睨みつけるしか出来なかった。
そして、男は薄ら笑いを浮かべなから私に近付いて来ると…
いきり立った肉棒を‥私に見せつけるように扱きながら…
「コレで俺と香奈は一つに繋がるんだ…香奈は俺の物になるんだ…ハハハッ…」
高笑いをしながら私にそう告げると…
身体中を中年男の唾液でヌラヌラと光らせ、ぐったりと横たわる娘の股の間にその巨体をこじ入れた…
「やめろ!やめろ!やめてく
れ!!」
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