いよいよ時間となり胸の高まりと緊張を感じながら全裸になった。
Tシャツを着て、超ミニを穿き服装を念入りに整え鏡の前に立ってみた、
そこには薄っすらと頬を赤らめながらも、いつもとは違うちょっと大人のセクシーさを漂わせた自分がいました。
これからノーパンノーブラで外に出かけると思うと緊張が否応が無しに高まっていた。
両親に気付かれないように外に出ると、そこは日常の空間ではなく別世界に降り立ったような感覚に苛まれた。
コンビニまで5分足らずだが、人に会ったらどうしよう?と思うと心臓が口から飛び出しそうだった。
しかし、人に見られても外見はちょっとスカートが短い位で普通だと自分に何度も言い聞かせながら足を運んだ、
しかしひんやりとした夜風を感じながら歩いていると、
ノーパンの下半身はそれを敏感に感じ取り、自然と意識が下半身へ集中してしまう、気が付くと太腿をすり合わせながら歩いていた。
変な歩き方だと分かっていたが、どうしようもなかった。
しかも乳首が立って白のTシャツをつんと浮き立たせていることに気付くと更に恥ずかしさが増していた。
それに比例するようにTシャツの擦れと相まって、そのたび快感が走り更にそれは増していくようだった。
コンビニに着くと、太腿の内側まで愛液が垂れヌルヌル感さえ感じていた。
大丈夫!ミニスカートなんかそんなに珍しいわけでもいし、
それにコンビニで舐めまわすように見られた経験もない!大丈夫と自分に言い聞かせ中に入った。
明るい店内には、30代と20代と思われる店員さんが二人、20代と50代と思われるお客さんが三人、全員男性だ、
店に入ると緊張はピークに達し、5人の見知らぬ男性の前を全裸で歩かされているようだった。
いやっ出来る事なら全裸で歩いてみたいとさえ思った。
男性全員ガン見こそしなかったものの、ちらちらと私を気にして見ているのがわかった。
頼りないミニから覗くむっちりとした太腿を意識しながら見せつけるように店内を一周した。
Tシャツの胸元は一段と膨らみを増し乳首の痕を強調していた。
胸元と太腿の中心への痛いような、いくつかの視線を感じていた。
緊張と興奮はピークに達していた。
「もっと見て」と心の中で叫んでいた。
命じられればこの場で全裸になりオナニーしてもいいとさえ思った。
そして、わざと見せつけるように前かがみになり何度も品物を手に取り選ぶふりをした。
前かがみになる度、ノーパンのお尻が露出しているのを意識しながらの行動だった。
角度によれば、おびただしい量の愛液に塗れた秘部さえ丸見えだろう、
店内の全員からレイプされても仕方がない、そう思うと更に興奮が高まった。
そして出来るだけ青そうなバナナを震える手に取りレジへと向かった。
若い女の子が夜中にバナナを買い求める行為が何を意味するかは誰でも容易に想像できる。
30代の店員は私のノーブラの胸元へ痛いような視線を浴びせながらレジを打っていた。
私の奇異な行動に気付いているようだったが、気付かないふりをして必死に平静を装っていた。
そして、心の中で
「そうよ!このバナナでこれからオナニーするの」
「今なら私を好きにしてもいいよ」「私としたいんでしょ」
等と心の中で呟いていた。
当然何事も無く、支払いを終えると急いで品物を受け取り速足で外へと出た。
少しでも早くコンビニから離れたかったので、急ぎ足でコンビニを後にした。
暫く歩き冷静になると興奮と緊張から顔が真っ赤なのがわかった、それに膝もガクガク震えていた。
それに愛液が膝まで垂れていた。もっと詳しく店内の事を書こうと思ったが所々記憶すらない。
そして公園に向かい、到着すると急いでトイレに入り鍵を閉めた。
人影もなく深夜の公園は静寂に包まれやっと安堵感を得、ほっとし暫く放心状態だった。
冷静さを取り戻すと強烈な尿意を模様してきた、家で緊張感から喉が乾き大量の水分を取っていたせいだ、
しかし我慢することにした、尿意により、あそこはより敏感になっていて性欲の方がそれに勝っていたからだ。
尿意と欲情に耐え身体が小刻みに震えていたが、自ら罰を与えるようにゆっくりとTシャツとスカートを脱ぎ全裸になった。
和式便座を跨ぐように立ち、なるべく気を静めながらバナナを左手に持ち皮をむいた。
そして右手をゆっくりと太腿の付け根のクレバスへと走らせた、次の瞬間強烈な快感を覚え体中が敏感に反応した。
もう直ぐに逝ってしまいそうだった。
しかしここまで耐えた分少しでも長く楽しみたかったので自制した。
より深い快感を求め、深呼吸しながら焦らすようにゆっくりとオナニーを始めた。
深夜の公園のトイレで女の子が全裸でオナニーをしている。
それがどんなに異常な行為であるのか自覚していた。
そんな行為をしている自分自身の淫乱さを思えば思うほど、欲情の炎が増していた。
そして先ほどの店員さんとお客さんの顔や視線を思い出しながら、
バナナを舌先で舐め回し、それぞれの男性に奉仕するようにそれを咥えた。
時折強烈な尿意を催すが、こりこりに勃起したクリトリスと尿道の辺りを虐めるように触ると快感と共に一時的に収まった。
そしてバナナを右手に持ち替えゆっくりと挿入した。
ひんやりとした感触と共に快感が走り異物が身体を押し広げ貫いてくる。
激しく動かしたいが締め付けると簡単に折れてしまいそうだ。
ゆっくりと出し入れすると、もどかしさと共に体の奥から快感が走る。
そしてM字に座り、締め付けすぎないようにバナナを出し入れしながら同時にクリトリスへと手を伸ばした。
直ぐにエクスタシーの予兆を感じ始め、尿意とそれが相乗効果のように、強烈な快感が全身を駆け巡った。
次の瞬間尿意が限界がきて耐えきれず放尿、
それと同時に頭の中が真っ白になり放尿しながら何度も何度も絶頂へと達していました。
「いやっ・いやっ・だめ・・・・・」
「イクーーーーー」
思わず声を出してしまっていた。
公園のトイレでオナニーし放尿しながら絶頂に達してしまった。
自己嫌悪感に苛まれながらも
今まで経験したことのないような深くそして長いエクスタシーを経験してしまった。
気が付くとその場にへたりこみ、汚いトイレの床にお尻を着いた状態でその場で何度も痙攣していました。
これが私の初プレイでした。
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