軽いキスから舌を絡ませ抱いた手をゆっくり乳房に近付ける。
下から持ち上げ乳輪を摘み指で輪を描き舌を先端に当てる。
「んっ!…ん…っ!」
まだどうして良いかわからないのか、声を我慢してるような喘ぎが聞こえる。
「舐めると気持ち良いかい?」
舌をゆっくり動かしながら左右を交互に舐めて、時々唇で甘噛みすると徐々に声を出し始める。
「う…ん!気持ちいい。アッ!アッ!それも…アッ!」
濡れた乳首を摘むのと甘噛みが感じるらしい。
「噛めないけど指舐めて乳首いじるのは一人でできるね」
と耳元で囁くと、里奈は目を開け恥ずかしそうにうなずく。
肩や喉元、乳首を舌で刺激しながら薄い腹を撫で、腰骨から内腿へ指を移動させる。
まだキツく閉ざされた足をそっと撫で少しづつ力を抜かせる。
「里奈ちゃんを良く見せて」
開いた股間に座り、顔を隠す里奈に構わず産毛のような陰毛の下の閉じたスジをゆっくり左右に広げる。
「はず…かしいよ」
「二人だけだから…」
と言いつつ久々の処女、それもめったに経験しないだろう少女が相手では気持ちが高ぶる。
「きれいだね。優しいピンク色の里奈ちゃんが光ってるよ」
「あんまり、見ないで~」
まだ顔を隠す里奈を見た後、そっとクリを舐め上げた。
「きゃっ!えっ、あ舐めちゃだめぇ!汚いよぉ」
自然と膝を上げM字の脚を閉じるが頭に邪魔されると手を伸ばし隠そうとする。
「きれいだよ。これも愛撫だから」
「でも…アッ!気持ち…いい」
里奈の手を掴み薄く小さな陰唇や入り口、クリをゆっくり舐めて処女の味を楽しむ。
まだ沈着やアナルの黒ずみもない、本当にきれいな性器周りは清らかささえ感じる。
「あああっ!おじさまダメダメ!入れちゃ、アッ!」
まだ何も侵入したことのない入り口に舌を差し入れる。
「わかる?痛くない?」
「痛くない…あ、うごいちゃ、んぁ~」
またどうして良いかわからないという声を出し体をずらす。
里奈がぼんやりし出したのを見計らい、舌先でクリを素早く刺激した。
「んっ!アッ!アッ!おじ、いっ!気持ちいっ!」
握った手に力を込め里奈が腰を突き上げ始める。少し開花し出したようだ。
「イッ!気持ち良いの、変になっちゃう」
快感を覚え始めた隙に人差し指をゆっくり挿入して里奈に声を掛けた。
「里奈ちゃん、指、わかる?痛い?」
「ん、あっ、わかる…ふぅ、入るんだ…」
里奈の様子から処女膜は小さいかもしれないと想像した。
※元投稿はこちら >>