「制服クリーニングしてなかった」
夏休み終わるね、とメールした時里奈が思い出したらしい。
「確かセーラーだよね?可愛いだろうなあ」
「じゃあ今度持って行きます。見せてあげるね」
その週末も里奈は部屋に遊びに来た。
「持ってきたぁ。着替えてくるね」
と寝室に入り扉を閉める。
「ジャ~ン!できたよぉ~」
振り向くと夏服の里奈がポーズをとった。
「おぉ!やっぱり可愛いね。スカート短くない?」
「へへっ、今だけ折り曲げたの。もっと折る?」
ギュッとウエストを持ち上げると太ももが半分見えた。
「やり過ぎ(笑)きちんと着たほうが可愛いよ」
里奈はスカートを膝上に戻してクルッと回る。里奈のそばに立ち抱き締めた。
「こんな子がそばにいるって不思議な感じ。それにこうしても嫌がらない」
「ん?ふふっ、ん」
と軽くキスした里奈の腰を引き寄せ小さな尻を撫でる。
「アッ!エッチ~」
笑いながら後ろ向きになった里奈の胸を両手で包み込む。
「なんか有り得ないことしてる。AVみたいだ(笑)」
「やん、こういうの見るの?」
乳首をまさぐりながら片手を太ももに這わせゆっくり中に移動する。
「いろいろね。美少女から熟女まで…」
「アッ…あ、おじさま…乳首気持ちいい…」
うなじや耳を舐めながら右手で下着の縁をなぞり尻肉を刺激した。
「やんっ!くすぐったいっ!だめぇ~アッ!!」
くねくねする里奈の後ろからすっと手を差し込み指を密着させると、声を上げ里奈が座り込む。
「大丈夫?」
「うん。ちょっとびっくりして…あの…今日は大丈夫だよ…」
「制服皺になっちゃうよ」
「クリーニング出すから(笑)」
また里奈に言わせてしまったと反省しながら、リアルな制服でというシチュエーションに体が熱くなる。
里奈を抱き上げベッドに運び横たえた。
衿を直しスカートを整えた里奈の細い腕を撫で、顎を支えて舌を絡ませた。
「んっっ、ンはっ!はぁっ、ンッッ…アアッ!」
上着の裾から手を入れブラを持ち上げる乳首を抓ると里奈から喘ぎ声が聞こえ出す。
「乳首敏感だね…ほら固くなって」
「うん、ン気持ちいいです…」
セーラーの脇のジッパーを上げ小さなブラを押し上げて乳房を晒し乳首をしゃぶる。
「アッッ!やっ、だアッ!アッ!あぁん」
耳に届く里奈の恥ずかしそうな声が刺激的だ。里奈の太ももに股間を押し当てながら小さな乳首を舌で転がした。
「アッ、アッッ!気持ちいです!」
里奈が強く頭を抱いた。
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