痛みで声が震え涙を流す由衣の中に、1/3を残しチン〇が行き止まった。「由衣ちゃん…入ったよ」「…うん」「大丈夫?」「痛いから…動かないで」と訴えた。「今日はこれで止めておこうね」「…でも」「由衣ちゃんが痛がるの見てられないから」「お兄ちゃん…」と言ってゆっくりとチン〇を引き抜いた。ぽっかりと開いた由衣のマン〇から血が流れていた。血が止まるまでティッシュを当てた。「大丈夫?」「まだ少し痛い」「少しずつ馴らしていこうね」「お兄ちゃん…ゴメンね」「いいよ…」と言って由衣のオデコにキスをしたら。それから痛みが治まった由衣とお風呂に入ってからクリスマスケーキを食べた。10時半頃になると、由衣はウトウトとし始めたので、抱っこして由衣を布団に寝かせた。0時過ぎに母親が部屋にきた。「いつもすみません」「いやいや全然」等と会話して、寝てる由衣を抱っこして部屋へ運んだ。…翌日図書館で子供を対象にした、恒例のクリスマス会が開かれた。多くの子供にお菓子が配られた。そのイベントを由衣は手伝ってくれた。
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