チン〇を抜くと由衣のマン〇はポッカリと口を開けていて、中から精子が垂れてきた。「由衣は生理はまだだけど、そろそろ来る頃だから出来ない様に気をつけてね」「分かってるよ…」「由衣…これでアンタも大人の女だね…」と言って仁美は笑い「SEXしたからって他の子に自慢したりしない様にね…もしバレたら一馬さん捕まっちゃうから」「分かった…言わない」と約束した。…それから後始末をして2人でお風呂に入った。風呂から出ると仁美は居なかった。テーブルの上に[先に寝ます。お泊まりしていいよ。ママより]と置き手紙があった。布団に入るとすぐに由衣も入った。「こうして一緒に寝るのって初めてだね」「そうだね」「いつも目が覚めると自分の布団の中だからなんか嬉しいな」と抱き付いてきた。俺も「由衣可愛いな…」と由衣を抱き締めた。それから何回かキスをして、またぎゅっと抱き締め「由衣…大好きだよ」と言うと「私もお兄ちゃん…一馬さん大好き」と言い「家の中は一馬さんて呼ぶね…」「うん分かった」と言ってまたキスをして「おやすみ」と言って眠りについた。
※元投稿はこちら >>