ようやく由衣とちゃんとSEXが出来た。最初は処女幕を破っただけ、2回目はこれからって時に邪魔が入って失敗、3度目でようやくちゃんと出来た。「由衣奥まで入ったの分かる?」「…うん…一番奥に当たってる…」「ゆっくり動くよ」「うん…」腰を動かし始めた。「ハァァ…あぁ」と喘ぐ。それを何回かする。「もう少し速くても大丈夫そう?」「うん…いいよ」徐々にペースを上げると「あっ…んっんっ…はっ…」と感じてる声を出した。「由衣気持ちいいよ」「私…も」子宮口をグリグリすると更に「うああっ」と大きめな声をあげた。「それ…ダメぇ…いっくっ…あっ!!」と言った瞬間痛い程に締め付け、由衣は絶頂に達した。絶頂が治まった頃また動き始めた。やがて俺の絶頂が近づき「由衣…逝くよ」と伝えると「うん…いいよ…きて」「ああ…出るっ!!」と言って由衣の中に出した。由衣の中でビクっビクっとチン〇が動くと「お兄ちゃんの中で動いてる」と言った。いつの間にか仁美がいて「中出ししたんだ」と言い「まだ由衣はないから大丈夫か」と言った。
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