「由衣…ダメ…ああ」と言うと締め付けがきつくなり、俺も限界になった。「ああ…いっく…ああっ!!」とまた締め付けて俺も「出るっ」と言って抜こうとしたが、仁美の足が絡まっていて抜けずに中に出してしまった。仁美の中に全て出してからようやく抜く事が出来た。足を開いたままぐったりしてる、仁美のマン〇からタラァと精子が出た。由衣はそれを見て「ママ…凄くエロい…」と言って、こぼれた精子を指で掬い、仁美のマン〇へと戻した。戻した後、半勃ちしてるチン〇を掃除して「お兄ちゃん出来る?」と聞いてきた。「時間置かないと無理」と言うと、少し寂しそうな顔をした。少しすると仁美が起きて「由衣…ママ満足したから後は好きにしていいわよ」と言ってお風呂に行った。俺は由衣を抱き寄せ回復するまでゆっくりと愛撫してあげた。やがて回復した兆しが見えると由衣は移動してフェラを始めた。完全に復活すると「お兄ちゃん…入れて」とせがんだ。ゆっくりと挿入た。「痛くない?」「うん…大丈夫だよ」
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