2人の絡み合う姿を眼前で見て俺は興奮した。2人のせめぎ合いの末、先に逝ったのは経験の差?で由衣だった。「あっ…ダメ…逝くっ…ああっ!!」と短く叫びビクビクっと腰が跳ねてクタァとなり畳に転がった。その瞬間仁美がニヤっと笑った。転がってる由衣を見て仁美は起きて「私が勝ったから先にするわね…」と言って体を起こした。(えっ!?勝負してたん?)と俺は思った。仁美は仰向けに寝て「一馬さん…ここにオチンチン入れて…」と足を開きクパァと両手でマン〇を開いた。俺は誘われる様にチン〇を挿入た。「あああっ…」と喜びの声をあげた。そして腰のリズムに合わせる様に「あっあっあっ」と喘ぎ「気持ちいい…」と連呼した。バックに替えて突いてると由衣が起きた。俺が仁美の腕を引っ張り膝立ちすると由衣は、仁美の揺れるおっぱいに吸い付いて舐めた。そのまま2人で責めてると「あぁっ由衣…一馬さん気持ちいい…」と激しく乱れた。正常位に戻しまた突く。由衣は乳首を舐めながら、クリを刺激した。
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