仁美がチン〇を舐め始めると「私もしたい」と由衣が言って服を慌てて脱いだ。俺にとって思わぬ形で3Pに発展。一本のチン〇を2人で舐める。仁美は玉を、由衣は竿を舐めた。「由衣…舌使い上手いわね…いつからしてたの?」「見様見真似だよ」「そうなの?ふ~ん」と言って俺を見た。そして一度起きて「じゃぁ…こうゆう事出来る?」と由衣を離し、俺を四つん這いにさせ、チン〇を扱きながら尻穴を舐めて見せた。クニクニと舌先が尻穴を刺激する。俺は思わず「うあぁっ」と声を出した。その様子を見て「私も出来るもん」と由衣は言って、交代して同じ様に舐めた。これは初めてだった。尻穴を刺激されると気持ち良くてヒクヒクと伸縮した。仁美は無理やり俺の体の下に入って、クンニする様に言い自分はチン〇をくわえた。そして仁美はその場所から今度は由衣の方に移動し、実の娘のマン〇を舐め始めた。「ママ!ヤメテ…ヤダっ」と言うが腰を捕まえお構いなしに舐めた。そして由衣にも舐める様に言った。仕方なく由衣も舐め始めた。親子レズに発展した。
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