「続きどうぞ…私部屋に戻るから…」と言って仁美は部屋を出て行った。「どうする?」「何か萎えちゃったな…」その日はそこで終了した。少し2人でTVを見ていると、また仁美が入ってきて「あれ?もう終わったの?」と言ったので「あんな怒った様な顔で見るから萎えちゃったよ」と言うと「そうなんだ…ゴメン」と言った。「ママ何?」「ん?ちょっと…ね」と言って俺の隣りに座った。両サイドの2人の手を握ってTVを見てると仁美が「ねぇ…しよ」と言ってチン〇をさすった。「ちょっ!?」「ママ!何してんの!?」「由衣も…ほら」と言って仁美は由衣の手を取りチン〇に乗せ、自分は服を脱いで裸になった。「ママヤメテよ!」「由衣がしないなら私が一馬さんの貰っちゃうから…」と俺のズボンをパンツ事脱がした。「ダメ!お兄ちゃんは私の!」と言ってチン〇を舐め様とする仁美を止めてチン〇を引っ張った。「痛い痛い痛い」と俺が言うと「あっ!?ゴメン…」と言って離した。「ダメじゃんそんなに引っ張ったりしたら…優しくしてあげないと」と言ってチン〇を舐め始めた。
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