由衣のパンツの中に手を入れ直接触り「由衣のここ温かい」と言ってクリをこねる。お互い服を全部脱いでソファーに座り続きをした。ソファーに座る俺の前に由衣は跪いて、俺のチン〇をゆっくりと舐めて口に含んだ。時々「気持ちいい?」と俺を見上げて聞く。「気持ちいいよ」と言うとニコっと笑いまた含む。69をしてから由衣を寝かせてゆっくりと挿入た。イブ以来の挿入だった。「痛い?」「ちょっと…でも平気」「動くよ」「…うん」と言って動き始めた時、玄関が開き母親の仁美が「一馬さん…由衣いる?…」と言ってやってる所を目撃してお互い「あっ!?」と言う表情をして固まった。…仁美は慌てて玄関を閉め、俺達に近づいた。気まずくなったが仁美は何も言わなかった。俺はチン〇を抜いて座った。「まぁ…知ってたけど…初めて?」「はい…そうです」と咄嗟に嘘をつくと由衣も「うん」と合わせた。事前に打ち合わせしていた。仁美は「初めてにしては血が出てないし」「それは人によるよ」「まぁいいわ」少し怖かったが由衣の処女貰うと言ってたので怒らなかった。
※元投稿はこちら >>