第3の悪戯・2
近づいていくと、二人の会話で名前がわかりました。
えみちゃん
ちかちゃん
と呼び合っていました。
えみちゃんは、
白地にアニメキャラのTシャツ、ピンクの柔らかい生地のミニスカート。
見えているパンツは、白地に黄色の花柄でした。
ちかちゃんは、
白黒の横縞Tシャツ、白の柔らかい生地のミニスカート
見えているパンツは、真っ白でアニメの絵が描いてあるようでした。
(どうするかなあ・・相手は2人・・・。)
私はウロウロするふりをして、2人の後ろに回り込みました。
(あ、できそうだな。)
2人のスカートがひろひらと風に揺れて、パンツのお尻の側もチラチラ見えていました。
そして背後から、並んだ二人のスカートを左右の手で同時にめくりあげました。
えみちゃんの、花柄パンツは少し砂によごれていました。
ちかちゃんのアニメ白パンツも、草の緑色がついてましたが、
とてもかわいいパンツに包まれたお尻が見えたのです。
ここで、さすがに2人とも
不思議そうな顔でこっちを向いてきましたが、
すぐに前をむいて、遊びつづけ、まだ、逃げる素振りもしませんでした。
(お、いいねえ・・じゃあ、遠慮なく行くよ・・)
私はスカートをめくっていた手を一旦はずし、
あらためて、今度は、
左手をえみちゃんの、スカートの中へ、
右手をちかちゃんの、スカートの中へ向かわせて、
今度はパンツの上から、お尻、そして股間へと触っていきました。
パンツの布地、柔らかいお尻、左右に体を動かすような2人の動きが
興奮をたかめました。
「ううん、だめー」
ちかちゃんがこっちを向いて幼い声で言いましたが、その表情も可愛くて、
えみちゃんもこっちをむきましたが、こちらは少し笑っているような感じもありました。
それでも、手で抵抗する仕草はなかったので、試しに
「立ってみて・・・」
と腰のあたりを優しくさわってみると、
意外と素直に立ち上がってくれました。
ちかちゃんは俯いたかんじで、
えみちゃんは「ふふっ」と声が聞こえました。
(じゃあ、楽しんじゃおうかな)
私はあらためて悪戯をはじめました。
えみちゃん担当の左手、
ちかちゃん担当の右手
という感じで、スカートの中へ手をまた入れて、
その手を腰の横から前に回して、パンツの上から股間に指を這わせます。
内股でもじもじ、くねくねの仕草に興奮すると、
自然に私の両手は、
パンツの腰ゴムから中へと入り、
直接ワレメを感じていくことに簡単に成功しました。
「なにー・・・?」
といった程度の言葉しか2人からは出てこなかったので、
結構長い時間弄ることができました。
もちろんお尻も生で堪能しました。
割れ目から、お尻の穴まで指先で確認できるほど、やりたい放題でした。
そして、二人を立たせたまま今度はパンツを、
膝のところまでするっと下ろし、私はしゃがみました。
えみちゃんのスカートをめくり、
ちかちゃんのスカートもめくって、
それぞれの生のお尻に代わる代わる顔を押し付けて遊びました。
そして、2人の前に回ると、
もちろん、顔で2人の無毛の股間をも堪能いたしました。
このとき、舐めることももちろんいたしました。
それでも泣かずに言いなりだった(多分怖かったんだと思うけど)
えみちゃん、ちかちゃん。
最高の3p悪戯初体験となったのでした。
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