私は、高校生となった4月に初めての悪戯をしたのです。
高校が2時半に終わり、すぐ動きました。
私服登校可の学校だったのはいろいろと楽だと感じていました。
もちろん、「悪いこと」なので、地元から自転車で1時間近く離れた土地まで行きました。
私自身も土地勘のあまりない場所まで来ると、
(このあたりで探してみるか・・)
とフラフラ自転車をゆっくり走らせるようにしました。
時刻は4時前後だったでしょうか、二人組の小さな小学生を発見しました。
何げに後ろをゆっくり自転車で尾行していくと、ある道で
「バイバイ」と手を振って左右に別れました。
(・・どっちに行くかなあ・・・)
と選択を迫られます。
私は、なんとなくですが、人気の少なそうな方向に向かった子を選びました。
もう少しその子をじっくり追うと、メイン通りから外れていき、
5階建てのこじんまりしたマンションに入りました。
そこはやや古臭い感じで、聞いたことのない業者が管理していました。
周りを気にしつつ、自転車を停めてスッとマンションに入ります。
女の子は集合ポストを確認したあと、階段をあがっていきました。
私は再度周りを確認して、1階と2階の間の踊り場で追いつきました。
そして、女の子の前まで行って、しゃがみこみました。
女の子は「?」という表情をして立ち止まり、私を見つめてました。
名札から、名前は
「りほちゃん」1年2組。
とわかりました。
周囲をもう一度みまわして、りほちゃんの黄色いワンピースの裾に手をかけました。
りほちゃんは私を見ているだけでした。
そして、ついに黄色いワンピースをめくりあげてしまいました。
花柄のかわいいパンツが目の前に現れました。
りほちゃんはめくれたワンピースを力なく戻そうとしますが、
私はそのまま抱きつくように両手を回して、
パンツの上からお尻を触ったのです。
りほちゃんは内股になってもじもじと嫌がってましたが、そんなことも構わず、
もう私は自分を止められませんでした。
両手はりほちゃんのパンツの中へ易易と入り込ませることができました。
そして、お尻の割れ目などを指で堪能すると、
するっとパンツを膝まで下ろしてしまいました。
私は容赦なくりほちゃんのワレメをいじることに成功したのです。
このとき、りほちゃんが大きな声で泣き出したので
「ヤバイ」と思って退散。
自転車で全速力で逃亡しました。
その夜、私は
足の筋肉痛を感じつつも、興奮はおさまりませんでした。
そして、
(あ、あんなこともできたかも・・)と振り返ることで、
次の悪戯では、何をしようかと考えるまでになってしまっていました。
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